砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳

毒された親に育てられたという事を考えてみた

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母親との関係が改善すれば精神的な病は治る

と医者に言われている私。

そんな私の母親には毒親疑惑が上がっています。もちろん本人にその旨伝えた事はありません。

 

密かに私の頭を悩ませる、母親について考えてみました。

 

 

 

 

 毒親とは…?

 毒親、子供にとって良くない影響を及ぼす、文字通り毒のような親の事を言います。

そんな毒親には種類があり、

過干渉、束縛、抑圧、依存などによって子供へ害をなす親の事。

肉体的な虐待、精神的な虐待などなど。

 

そう書くと、特別な親のように感じますよね。

実際私も毒親という単語は知っていましたし、なんとなくのぼんやりとした知識はありましたが、

「まさか自分の親が…」と他人事のように感じていました。

 

精神的な病に長らく苦しんでいる私。

その不調の原因は、母親との関係の改善ができれば治ると医者に言われてきました。

しかし、その原因は自分にあるのであって、母親に原因があるだなんて考えた事も無かったんです。

 

指摘されて気付いた『毒親

母が毒親なのではないか…?

私にそう気づかせてくれたのはいとこでした。

いとこは母親からの過干渉に悩んでいて、自身の母親が毒親である、と原因を突き詰め、今現在もそこからの回復に向き合っています。

 

いとこの母親は私の母親とは姉妹です。

 

私の母親が毒親なのではないか?と指摘してくれたのは昨年の夏頃。

普段めったに連絡を取らないいとこが、私の元へLINEをしてきたんです。

その内容は、

自分の母親は毒親である事。

その毒からの回復に向き合っている事。

その向き合う作業の中で、私の母親も毒親ではないか?と思い始めた事。

私の精神的な不調も、もしかしたらそこからきているかもしれない事。

一緒にお互いの親に向き合っていこう。

最後はそんなふうに締めくくられていました。

 

いとこも精神的な不調に悩んでいます。

同じように精神的な不調で悩んでいる私の事を思い出して、そんな連絡をくれたんです。

 

いとこから連絡をもらい、少しやり取りをした中で、私の母親も過干渉タイプの毒親の可能性があるな、と思うようになりました。

 

いとこが私の母親を毒親だと思った原因は、我が家の夕飯の風景でした。

躾に厳しいタイプの親であった母は、私が食事の時に失敗をすると激しく怒りました。

また、姿勢が悪いと言われ(確かに私は猫背なのです)背中をつねるというような事が当たり前でした。

私は食事の時間、横に座っている母を怒らせないようにという事ばかりに気を取られ、そのせいでお箸を上手く扱えず、怒られ…というようなループの中に居ました。

いとこに言われるまで忘れていた事であったのですが、確かに母からこのような事をされていて、息苦しい食事の時間であったな、と思い出しました。

 

必要が無ければ自分の部屋に籠っていた私。

誰かと話したければ祖母の元へ行っていました。

母とのコミュニケーションは避けていたように思います。無意識の事だったのかもしれませんが、私は確かに母が苦手なのです。

 

もちろん、母との楽しい思い出もあります。

おにぎりの思い出も母との楽しい思い出の一つ。

 

www.310mizu.com

しかし、やっぱり母への苦手意識は大人になった今でもあるんです。 

 

上手くいかない母娘の関係

私と母の関係がイマイチ上手くいっていない事と同時に、

母と祖母(母の母)の関係が上手くいっていないという事があります。

いとこの母、つまりは母の姉と祖母も上手くいっておらず絶縁状態です。

 

母方の祖母については私も知らない事が多く、良いとこのお嬢さんだったという情報くらいしかありません。

同居しているわけでもないので、会うのは月に1回程度です。

が、なかなかにクセの強い人である事は事実。

 

母たちと祖母が母娘の関係を拗らせているのが、私やいとこと母たちとの関係を拗らせている原因なのかは断言できるものではなく、分からない事です。

が、普通の母娘関係であったなら、悪い流れは起きなかったのではないかと考えてしまいます。

 

毒親だと思われる親の場合、その親も毒親であったという話もよく目にするので、ウチもそのパターンなのかな、と。

 

仮面をつけなくてもいい関係になりたい

母と接する時、私は母が望むであろう娘の仮面をつけます。

これは、意識的におこなっている事ではありません。

無意識のうちに、私は私を演じて、その結果心労に悩まされるのです。

今は母とは同居していないので、仮面をつけるのは母と会う時、月に1日~2日程度ですが

それでも心労は大きなものです。

 

無意識の事なので、コントロールをどのようにしていったら良いのか

今の私には分からない事です。

素直に、私のままで母と接するという事ができれば

もしかしたらそれが私の病の悩みを解決する糸口になるのかもしれません。

 

簡単な事なのかもしれない

けれど、私にとっては途方もなく難しい事のように感じてしまいます。

 

母と素直な気持ちで向き合う

いつかできたらいいなあ、と思う反面

毎日触れ合っている訳では無いのだから、このまま適切な距離を保つことで自然消滅のように母へのしこりが無くなってくれないかなあ、とも思うのです。

 

毒親との正しい向き合い方というものはあるのでしょうか?

解決のために向き合わなくてはならない相手は、親ではなく自分自身なのかもしれない

と、思ったりもします。

 

 

 

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