砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳

なぎなた部だった私の曖昧な思い出

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学生時代、部活動をされていた方は多いと思います。

私も中学生の頃は部活動していました。

 

なんとなーくその時の事を思い出したので、書いてみようと思います。

 

 

 

 

 部活動って…

部活動、学生時代(私の場合は中学の3年間)おこなわなければならない事なのでとても悩みました。

動きたくない、運動部は嫌だ。

美術部が良いなあ…

と、ぼんやり考えていたのですけど

兄から「運動部に入れ」というよく分からない指令を出され

ならば弓道部に入ろうと思ったのですが、入部希望者が山のように居たので心が折れまして、

 

最終的になぎなたに入る事にしました。

弓道部とかなぎなた部とか、別に武道に興味があったわけではないんです。

なんとなく、外で走り回っている運動部よりはマシかな、という安易な考えでした。

 

そもそも、学校の部活動でなぎなたがある学校が全国的にどれほどあるのか私には分からないのですけど、

私が知る限りの周囲の反応としては

「珍しい部活があるんだね」

というものが大半でした。

 

なぎなたと言ってイメージができない人も多くいました。

そのたびに私は

「弁慶が持ってるヤツ」

と説明していました。

他に良い説明案が浮かばなかったんです…。

 

薙刀とは

薙刀って、なんとなーくのイメージは剣道みたいなものです。

wikiで調べてみると、薙刀術(剣道のように道とは言わないらしい)は主に女性がおこなうものだったようです。

確かに、私の所属していたなぎなた部も女生徒だけの部活でした。

 

でも、大会に出れば男性も居て。

男性同士の試合を見ているのは迫力があってとても面白いんです。

 

男性は力が強いからなのか、なぎなたを試合中に折ってしまうなんて場面を何度も見た事があります。

 

私は中学からなぎなた術を始めたペーペーだったのですけど、小学生の頃からスポーツクラブでなぎなたをやっていた子なんかも居て、

私の住んでいる地域ではなぎなたは盛んだったのかもしれません。

スポーツクラブでは男の子も居たようなのですけど、中学に入ると止めてしまうのか、

私が部活に所属していた3年間は女子だけの部活動でした。

 

そんななぎなた

とうらぶを始めてから「巴形」と「静方」という2つのタイプがある事を知りました。

刀の身幅によって名前が変わるらしいです。

 

部活動の練習内容としては

・演技

・試合

の2つがありました。

 

演技というのは、型を演じるもの。

二人一組でしかけ応じと呼ばれる役割に分かれておこなうんです。

私はしかけ側でした。

いくつかの型を覚えなければならないのですが、今となっては記憶も曖昧です。

あの当時はちゃんと覚えてやってたはずなんですけどねぇ…。

 

試合はそのまま試合をします。

もちろん防具をつけておこなうんですけど、剣道との大きな違いはスネがある事。

薙刀は長いので、スネも攻撃範囲なんです。

防具つけててもスネとか小手とか青あざができたりしていました。

なかなか痛いんです…。

 

スネの防具を身につけると、袴が燕尾服の後ろのようにヒラヒラするんですけど、

あの姿がなんとなく好きでした。

とてもマニアックな話ですね…

 

思い出は思い出

なぎなた部に居た頃、というか中学生の頃は鬱絶頂期だったので正直忘れている事も多く、良い思い出もあまり無いのですが

私の演技の相方をしていてくれた子はとても理解のある子であったという記憶だけはあります。

私が不調で練習に参加できなくても文句の一つも言わない子でした。

それどころか、同じような趣味があったのでその話で盛り上がる事ができて。

 

今は連絡先等分からないので残念ですけど、会う機会があればお礼を言いたい相手です。

 

部活動にはそこまで真面目に取り組んでいたわけでは無いんですけどね。

とうらぶ初めてから、もうちょっとちゃんとやっておけばよかったなあとか思ったりしています。

 

 

 

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