外での仕事を始めるようになって変わったのが生活。
シフトを書き込むためにカレンダーや手帳をフルに活用しなくてはいけなくなりました。
8月の予定が書きこまれたカレンダーと手帳を見直して…
「とても見にくい」と感じてしまったので、どうにかして見やすく使いやすいカレンダーと手帳にしたいと思いました。
ルールを決めよう
カレンダーや手帳のマンスリーのページ、書き込める枠線の中でどのように、見やすく予定を書き込むか、というのが大きな課題です。
カレンダーも手帳も書き込むペンの色は1色。
色を分けて書くと見やすくなるのかもしれませんが、あまりカラフルなのは好きじゃないので、ここは変えたくないポイント。
限られた枠線の中でどのように書き込んでいくか…。
私は癖で予定などを枠線の下の方に書いてしまいます。
仕事の予定も、その他の予定も、何もかも。
これが良くないんですよね。
おかげで8月のカレンダーや手帳のページはとても見にくい。
仕事のシフトは枠の上側に、その他の予定を今まで通り下側に、
その様に書いていけば、パッと見た時に分かりやすいですよね、きっと。
全て同じ位置に予定を書き込んでしまっている今、休みの日なのか、仕事の予定なのか、分からなくなってしまっているので、枠の上下で書く事を変えていけば、少しは見やすくなるのではないでしょうか?
何も考えずにバーっと予定を書き込んでしまった7月末の自分、
もうちょっと考えればこれくらいの事、思いつきそうなのになぁ。
手帳は二つ
以前にブログに書いたかもしれませんが、スケジュール帳を2冊持っている私。
一つは、これからの予定などを書き込むもので、予定の変更などがあった際には今までの予定の上に線を引き、新しい予定を書いていく、というような
いわば汚れても良い手帳。
もう一つは、あった事を書く手帳。
これは、ほぼ日手帳を使っているのですが、1日1ページの所には日記を書いています。
こちらの手帳はできるだけ綺麗にしておきたい手帳で、日記なども書いているので、後から読み直す事を想定しているものです。
これからの予定を書く手帳には、すでに未来の仕事のシフトなどがバーっと書かれています。
ほぼ日手帳の方は、その日の〆であったり確定事項を書いていくので、空白の部分が多いです。
手帳を使い分けるようになったのがいつからだったのか覚えていませんが、外でお仕事を始めるようになって、この使い分けはとても活躍してくれています。
持ち歩いてなんでも書き込む手帳と、家に置いておいてそれらの出来事をまとめる手帳。
この方式は来年も続けたいと思っています。
ほぼ日手帳もまた発売されたら買うつもりでいますし、持ち歩きにする手帳の方も、またネットなどで探そうかな。
気が早いですが、来年使う手帳に関してはそんなふうに考えています。
予定管理
見やすいカレンダーや手帳。
それだけでなんだかできる人間になった気分になれるアイテムですよね。
逆に見にくいと仕事ができない人に見える…。
8月のカレンダーや手帳を見ると、私はとても仕事ができない人間に見えます…。
9月のカレンダーや手帳はもっと見やすくより良いものにしたいので、枠線の上下を使い分けるとか、基本のキのような部分から気を付けていきたいと思います。
カレンダーも手帳も、パッと見た時にその日にどんな予定があるのか、それが分かるようにしたいので、もうちょっと工夫していきたい。
9月まではまだまだ時間がありますから、8月中に色々と考えておきたいと思います。
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