砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳

悲しい夢を見たのでした

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寝ていると夢を見たり見なかったり…。

夢の内容は覚えているものもあれば、すっかり忘れてしまっているものもあります。

 

覚えている夢ってとてもリアルで、なんだか感触が残っているような気もするのですが、先日本当にリアルに不思議な夢を見ました。

 

 

 

 

さようなら

先日私が見た夢は、大切な人が死んでしまう夢でした。

この大切な人と言うのは、現実に居ないことも無いのですが、私の身近な人ではなく…。

 

顔と名前は知っているのですが、特別な感情を抱いている人ではありません。

しかし、夢の中では私にとってかけがえのないとても大切な人でした。

 

その人と手を繋いで海を眺めていた、という夢の記憶がとても強く残っています。

しばらく海を眺めているとふっと手を繋いでいた手が淋しくなり、隣に居たはずのその人は居なくなっていました。

 

そこから私は死に物狂いでスマホを操り、誰かしらにメールを作りました。

あの人の居場所を知らないか?

死んでしまったなんて嘘ではないか?と。

 

そうして必死に何かに縋ろうとしているところで目が覚めました。

 

心にぽっかりと穴が開いた様な感覚で目覚めた朝。

繋いでいた手の感触が現実の自分の手に残っている気がして、とても不思議で悲しい夢でした。

 

夢の恒例

夢の中ってある一定の決まりがあるように思います。

私の場合は、文字の読み書きが出来ないということ。

 

先日見た悲しい夢の中でも、必死にメールを作ろうとしていたのですが、文字を打つことが出来ず、文章を作ったところで意味不明のものになっているのです。

 

文字が書けず読めないので、メールを作りたくてもそれが出来ず。

その感覚がとてももどかしく、必死になればなる程に手元が狂っていくようでした。

 

大切な人の行方や安否を知りたいのに、助けを求める手段がメールしかなく、心のどこかでは大切な人が亡くなっていることが分かっていたのに、縋りたい想いが溢れて…。

 

とても辛く悲しい夢でした。

今まで見た夢の中で、こんなにも明確に覚えている夢の中で、悲しい夢は初めてな気がします。

 

悲しい

目が覚めてあまりにも悲しくて、しばらく動くことが出来ずにいました。

ぼーっとただ夢の中で居なくなってしまった人のことを考えて、実はこの夢は現実なのではないか?と思う程。

 

夢で見たこと、経験したことがあまりにもリアルで、現実で起きたことのように感じてしまったんです。

 

現実のその人は何も問題なく、体調の不安もなく。

消えてしまうとか亡くなってしまうということは無かったのですけど、起きても右手に残っている手を繋いでいた感触がなんだか無性に悲しくて、どうしようもない気持ちになりました。

 

 

 

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