
大阪城の地下をグルグルと周り、小判を集め、白山を目指していましたところ、無事に我が本丸にお迎えすることができました。
鍛刀運はなくてもドロップ運はそこそこにあるんだなーと自分のことを見つつ、目の前で鍛刀5時間を目指し外しまくる母を見ていた土日。
はっくさーん
大阪城のイベントは好きなイベントの一つで、グルグルと周るのも小判箱が降っていきたりして楽しい。
しかも戦闘の時間も早められたりするようになって、より一層スピーディーに地下をグルグルできて良い感じ。
ただ、今までは50階まで到達したらあとは600回戦闘をこなすという任務を前の階に戻っておこなうのが私の中でのこのイベントの進め方でした。
が、今回は白山も狙いたいということで51階以降もズンズンと潜っていくことに。
前回のイベントなどで我が本丸の極になっている男士のレベルも50前後になってくれて、それもあってか51階以降も割とサクサクと進んでいけました。
めちゃめちゃビビりながら進んでいたんですけど、案外いけるな〜と思いつつ今は楽しめてます。
で、71階のボス討伐後に白山がドロップしました。
いやー、久しぶりに男士が顕現して声が出ました。いつぶりだろうか…。
小狐丸がドロップしてくれた時以来かもしれない。
とにかく嬉しかったです。
我が本丸にもついに剣が!
白山ドロップ以降はひたすらレベル上げのために前の階層に戻ってグルグル…。
順調に白山も育ってくれています。
白山がドロップした時、ちょうど母の元にいたので二人で並んでそれぞれに大阪城の地下をグルグルしていました。
で、白山キター!となったテンションは横に居た母にももれなく披露。
その後に白山を第四部隊長としてグルグルしていたのですが、経験値2倍期間ということもありすぐに40レベルまで到達。
そのことを母になんとなく伝えると、なぜそんなにレベルが上がるのが早いのか?と聞かれました。
第四部隊には白山の他に打刀3振と薙刀が2振の編成で、薙刀はどちらも極。
回っていた階層の敵ならば薙刀がバッと出ていって一撃で撃破してくれるので、戦闘にかかる時間は一瞬なんです。
その説明をしたら母は「薙刀欲しい!」と、自分でレシピを調べて資材を突っ込み、手持ちの札もちょびっと使って鍛刀していたのですが、私が母の元にいた間に薙刀が来ることはありませんでした。
今になっても顕現したという報告が来ていないので、まだ訪れていないっぽい。
ちなみに私も自分の方で薙刀のレシピで出てきた資材の数で札も使ったりしつつ4回鍛刀してみたのですが、梅札と札なしの2回で5時間を叩き出し、どちらもいわとーしでした。
いやー、出たね。
母が出ない〜と唸っている横で2分の1の確率で鍛刀成功させちゃうあたり、物欲センサー働いてるなぁ…としみじみ思ってしまいました。
普段私が望んでいるときにいくら鍛刀しても望んだ男士が来ることなんてないですからね…。
鍛刀運が一切無いと自覚してますから、私。
どうなるぅ?
母の本丸の進行度的には、進軍は武家の記憶まで到達しているっぽい。
しかしながら遠征の方をほぼ進めていないので、まだ第四部隊が解放されていないのです。
出陣条件を満たしていなくて遠征に行けていないのかと思いきや、普通に遠征に出していないだけでした。
ただ、レベルの方は問題なくても大太刀とか薙刀、槍が母の本丸には居ないのでどのみち今のままでは詰む。
薙刀だけでなく他の大型の男士も鍛刀して本丸にお迎えしなくてはならない状態です。
いやー、同じところで私も詰んでたわ…。
ただ、鍛刀で江雪左文字が来ていたりしたので、下手に物欲センサー発揮しなければ案外鍛刀運良いと思うんですよね、母。
ま、そこらへんが難しいところですよね…。
母的には毎日ログインして審神者任務をこなしているくらいにハマっている感じなので、どうにかなるでしょう。
あ、母はミュに出ていた男士は少なくとも本丸に迎えたい!と意気込んでいました。
まずは厚樫山の面子!とのこと…。
「うん、頑張れー」と、うすーく応援しておきました。
三日月とか小狐丸とか、なかなか、ねー…。
運と物欲センサーでどうにかなるものだと思っているので、ここら辺はどうしようもないですよね。
