今年の1月14日で刀剣乱舞は8周年だそうです。
毎年この時期は審神者に色々とプレゼントをいただけるので有り難いのですが、今年は期間限定鍛刀もあり…。
お札や資材を溶かしに溶かし、我が本丸にも新たな男士をお迎えできました。
初の、ギャル男?
鍛刀ってガチャだ。
私は審神者になって4年ほど経っております。
スマホゲームに関しては、あまり長続きしないのですが、刀剣乱舞だけは別。
早いと1ヶ月も持たずに削除してしまうんだよねぇ。
そんな私のスマホに、機種変しても変わらず入っているのが刀剣乱舞。
初期刀の陸奥守吉行を筆頭に、今までの審神者生活の中で本丸の仲間も増え、賑やかになっています。
そんな中で新たに追加された男士が、八丁念仏くん。
色黒のギャル男っぽい刀剣男士です。
ソシャゲってあんまり詳しくないですけれども、日課的なタスクがありますよね。
刀剣乱舞でも、日課とか月課とか、決められたタスクがあります。
その中に『鍛刀』というものがあり、これ、刀剣男士を本丸に迎える作業。
ゲーム内で手に入る資材4つをそれぞれ配分し、刀剣を鍛刀します。
「どの刀剣男士が来るか?」というのは、ランダム。
ただ、資材の量で大まかに刀種を狙うことはできます。
あとは、鍛刀の待ち時間でも刀種は判断できる。
一応1日3回の鍛刀タスクがあるのですが、基本的に普段は鍛刀しない私。
鍛刀イベントが開催されると、普段行わない分一気に資材を突っ込みます。
しかも、イベント中は10連鍛刀なんてものもあり、一瞬で資材が溶けていく…。
10回分の資材を使って、一気に鍛刀が行えるというもの。
今回のイベントで迎えられるのが、上記の八丁念仏くん。
イベント期間が終わると、お迎えが出来なくなってしまうので、必死になって鍛刀してました
で、気づいてしまった。
「鍛刀ってガチャだよね」って。
1本ずつの鍛刀だとそういう印象を持たなかったのですが、10連ってなると一気にガチャ感増す。
「君じゃないんだ…」っていうガッカリを沢山味わいました。
富士札（笑）
鍛刀、資材以外でサポートするようなアイテムがあります。
それが、お札。
松竹梅と富士の4種類のお札があり、「ランクが上がるほどにレアな男士が来やすくなる」というものです。
これ、大事なのが「来やすくなる」ってところ。
確定じゃないんですよね。
今回の鍛刀イベントで手持ちの富士札を全て消費したのですが、よく見かける男士しか来ない。
初期5振りとか、レアリティが高いとは言えない男士しか来なかった。
で、あまりにもイラっとしたので、ヤケクソで10連鍛刀したら来たんです、八丁念仏くん。
ピースの角度よ…。
手に入りにくいアイテムなので、大事に残しておいて「ここぞ」って時に使ったりしてますが、「ここぞ」で外されると期待してた分ガッカリ感も大きい。
そんなわけで、現在の私の中では「富士札（笑）」となってます。
八丁念仏くんが無事に来てくれた喜びと共に、富士札の評価はダダ下がり。
基本的にのんびり審神者ライフなので、男士も審神者もレベルはそこそこです。
でも、飽きずに続けられているっていうのは、楽しんでいる証拠。
イベントが始まると熱心に取り組んでるのも、変わらずです。
それから、最近は散歩機能も楽しい。
あんまり外を出歩く方ではないので、外出する際はピン打ちまくってます。
二頭身のむっちゃんが可愛いんだ。
普段はこんなに格好良い、我が初期刀。
年末に七星剣と抜丸も迎えていて、人間無骨くんも育てなくてはいけないので、手一杯ではありますが、この忙しさが楽しくもある審神者ライフ。
のんびり大忙しです。
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年始のおみくじ、小狐丸のこの一言が刺さりました。
流石、こぎー。
小吉のガッカリ感も薄れたよね。
