相変わらず、ヒスイ地方を走り回って図鑑埋めを頑張っています。
調査員として頑張っているうちに、ポケモンの楽しみ方が変わってきたように思う今日この頃。
図鑑埋めが楽しいです。
ヒスイの図鑑
ヒスイ地方を走り回って、図鑑作成を頑張っています。
アルセウスに出会うためには、全てのポケモンと出会う(捕獲)というタスクを完了しなくてはいけないので、攻略サイトを参考にしつつ、走ってる感じ。
今、どうしても出会いたいのが『タテトプス』。
歪みの中でのみ出会えるポケモンです。
この子をゲットして、進化させれば、残りは伝説のみ。
アンノーンも少しずつ捕獲していて、残りは凍土のアンノーンのみとなってます。
あとは、サブクエのポケモンをゲットすれば、アルセウスに出会える条件は整う現在。
タテトプスに関しては、歪みの中で2度出会っています。
1回目は、そこまで稀なポケモンだと思わずスルー。
2度目は、戦闘に持ち込んで倒してしまいました…。
「次こそは!」と、意気込んでいるのですが、歪みの中で出会えない。
あと、単純に歪みが発生しない…。
待っていると起こらないんだよね。
あれってランダム発生らしいのですけど、物欲センサーが働いているとしか思えないのです。
次こそは、ねばり玉を持って歪みへ突入したい。
歪みの過ごし方
今まで、手持ちのレベルが高くなかった時は、歪みが発生する前にその場に行き、草むらの中にしゃがんでスタンバイしていました。
そして、草むらからモンスターボールを投げまくる。
運よく捕獲できれば、手持ちのレベルも上がって一石二鳥と思っていました。
もしくは、ひたすら走り回って落とし物を拾って逃げ帰る、というのが歪みの中での過ごし方でした。
ねばり玉が作れるようになってからは、使うようにもなりましたが、なかなかねばり玉をクラフトする素材(虫食いぼんぐり)が手に入らないこともあって、なるべく節約したいアイテムです。
そこで、ようやくポケモンボールを投げて戦闘に持ち込む、という手段を取るようになりました。
が、たいてい倒してしまう…。
こちらも耐久値の高い子を出して、程よく削ってからモンスターボール投げようって思うんですけど、うちのカビゴン強いんだよ…。
しかも、歪みの中だと4対1とかになるので、下手にポケモン出せないし。
速さで押す方法もあるのかもしれませんが、耐えるとなると、カビゴンが安定になってしまうんです。
うーん…手持ちを見直すべきでしょうか…。
ガラルに戻って。
さて、ヒスイ地方を走り回っていて、ガラル地方にも戻りたくなりました。
ポケモン新作の情報も出たので、よりソードをしっかり遊び回りたいと思ったんです。
そこで、DLCを購入してしまいました。
そもそも伝説のあの子に出会う、殿堂入り後のストーリーを一切進めていません。
ずっとワイルドエリアを走り回っています。
ヒスイ地方でポケモン図鑑作成を頑張っているので、ガラル地方でもポケモン図鑑の作成を頑張りたいと思うようになったんです。
今まで、あんまり真面目に行ってこなかったんですよね、図鑑埋め。
ソードだけではなく、私が今まで遊んできたポケモンシリーズでも、図鑑埋めってそこまで重視して行ってきませんでした。
けど、よく考えると、主人公が旅に出かける大きな目的の一つが図鑑完成を目指すというものですよね。
一切無視して好き勝手に旅してたんですよねぇ。
出会ったポケモンはレベル上げのために倒す方針だったのも、大きいですけど。
今は、なるべく捕獲の方向でポケモンと向き合ってます。
DLCを遊ぶためにも、早くストーリー進めないとね。
マイペースではありますが、ポケモン楽しんでます。
大人になっても楽しめるポケモンってすごいね。
私が子供の頃からあるコンテンツですけども、ゲームは無心で遊べて楽しい。
あと、YouTubeのポケモンチャンネルでアニメを見たりしてますけど、アニメも面白いです。
『ポケモンたちの甘い冬』という3作の動画シリーズは、大人がときめくポケモン動画だと思います。
「理想の世界が描かれている!」ってニヤニヤしちゃうやつ。
とりあえず、冬まではヒスイとガラルを楽しもう。