パルデア地方をのんびり行ったり来たりしている最近。
とりあえず図鑑埋めしつつ、ポケモン育成している感じです。
今さらながらの発見があったり、改めて分からないことが出てきたりしているので、今回はそんなものたちを書いていきたい。
育成、とは?
研究室での発見
ポケモンのレベル上げのため、大穴にこもっていることが多くなってます。
パラドックスポケモンとの戦闘で得られる経験値がオイシイのです。
そこで、ある程度のレベルになった子たちを引き連れ、大穴で戦闘祭り。
第4階層が1番レベル上げに向いてると感じるのですが、これは手持ちの問題かな…?
さて、大穴をうろちょろしている中で、オーリム博士の研究室にも再び立ち入ることが出来る事に気づきました。
最終戦をしたあの場所にも、行けるんですよね。
研究室、ゴチャっとしているのですが、よく見てみると色んなものがあります。
メダルのようなものが並んで飾られているのは、研究者としての評価みたいなものでしょうか?ノーベル賞的な…。
そして、なによりも刺さったのが写真。
小さな男の子とオラチフの写真が飾ってあるんです。
よーく見てみると、写真の絵も見られますが、幼いペパーと相棒の姿。
やっぱり、オーリム博士もお母さんだったんですよねぇ。
いつからか、研究者としての欲望に憑りつかれてしまったのでしょうけれども。
それでも、母としての意識はAIに引き継がれていたのですから、消えて無くなったわけではないと私は信じています。
スパイス集めのためにも、色んなタイプのポケモンを育てたいなぁと、レベル上げ頑張っています。
進化すれば図鑑が埋まる子も居るので、それも兼ねて育てている子も居ますが。
今ちょうど育てているのはこの子たち。ついさっきルカリオに進化してくれました。
ルカリオの名前は、ジャンと迷ってリオにしました。…ゲキレンジャーです…。
シャワーズも育てたいのですけど、今はこの子たちとパルデアをうろちょろしてる。
ちゃんと育てたい子たちは、ボックスを分けています。
でもって、愛着が湧くように名前も付けてる。
名前付けちゃうとしっかり育てたくなっちゃうよねぇ。
さて、チャンピオンになるとジャッジ機能が使えるようになります。
これ、よく分かってない。
ポケモンの個体値とか能力値とか、そういうものが分かる機能らしいのです。
「素晴らしい!」とか「まずまず」とか、能力の違いがあるんですよね。
対人戦とかされる方は、厳選したりするのは知ってます。
私はソロ充なので、対人戦とかそういうこと考えたりはしないんですけど。
能力ポイントを上げるはねを色々と手に入れていたり、アイテムを持っているので、使ってみようとしたんです。
これ、「使っても意味が無い」と言われる子が居て、その意味が分からず…。
使える子と使えない子の違いって何なんでしょう?
『おうかん』を使えば、秘密の特訓が出来るらしいのですが、それに関しても分かってなくて。
一応いくつか王冠は持っているんです。
それを、どこの誰に持っていくかも知ってるんですけど…。
レベル100にすることを優先的に考えていますが、その先に考えるべきことなのでしょうか?
「何をどうすれば…?」って壁にぶつかっている気分。
ま、必ずしも使わなくてはいけない物ではないと思うので、のんびり楽しくアカデミーでの生活を過ごしてますけど。
ポケモンマスターへの道は遠い気がする。
色違いと体格差
今までパルデアを走り回っていて、色違いに出会ったことが無く…。
大量発生している場所に行けば、出会える確率が上がるだろうと出向いたのが、オージャ湖のシャワーズの大量発生。
水辺をウロチョロしていて、ついに初めての色違い個体に出会いました!
まさかの、ミニリュウ。
今は進化してカイリュウになってますが、初めての色違いちゃん。
この子も後々育てていきたいと思っています。
そうそう、別の日にピカチュウの大量発生にも遭遇しまして。
人に対して友好的なポケモンだと、囲まれるんですよねぇ。
で、ポケモンの体格差がよく分かるなぁと思ったので、スクショしてました。
木陰でりんご(木の実)食べてるピカチュウも居て、可愛かったです。
気づいた時にはリーフィアにgoされてましたが…。
のんびりポケモン観察しているのも楽しいね。
色違いも見つけられたらいいなぁと思いつつ、スパイス探しも頑張りたい。
そうそう、ピクニックでのサンドイッチ作りも頑張ってます。
レシピ通りに作ることが少なかったので、少なくとも1回は全てのメニューを作りたいと思ってる。
あと、秘伝スパイスを手に入れるとメニューが増えるので、それもいつか作りたいな。
まずは、サワロ先生にあまスパイス持っていかなくては!
2人とも輝いてるよ!