本日も休みの日の雑記。
私の膝の上ではゴロゴロと喉を鳴らしながら、ノアが丸くなって寝ています。
そんな朝6時20分。
朝や夜はやっぱり寒いですねぇ。
ということで、ノアがとっても温かい。
ノア用出入口
陽が出る日中、冬であっても2階は暑いほどに気温が上がります。
そんなわけで、暖房をつけるのは朝や夜。
陽が沈んでしまうと、やっぱり寒い。
暖房をつけて部屋をぬくぬくにしたい私の横で、ノアはドアの締め切り反対派。
「開けてくださーい」と、ドアの前で鳴くのです。
そんなわけで、ドアストッパーを使ってほんのちょっと開けていたのですけど、ひんやりとした空気が入ってくる。
ラグに座って過ごしている私にダイレクトアタックなのです。
「暖房付けているはずなのになんか寒い…」って思っていたのですが、それが理由でした。
夜中、私が寝ている間もノアは自由に過ごしているので、ドアを締め切ることが出来ません。
おかげで、朝目が覚めると部屋はとてもひんやり…。
「どうにかできないかなあ?」と考えていました。
ノアの心地よさと、私の心地よさを両立するために出来るなにか。
部屋を見まわして気づいたのが、窓の存在です。
窓と言っても、外を眺めるための窓ではありません。
廊下と部屋を隔てる壁に、小窓がついているんです。
その窓に沿うようにテレビ台が置いてあり、ノアもその上を歩いたりしています。
その小窓をノアが通れるだけ開けることにしました。
ノア専用の出入り口です。
部屋から出る際は、テレビ台から小窓を通って廊下に下りれば出ていけます。
入る時には、廊下から飛び上がればOK。
そんなわけで、小窓は開けつつ、ドアは閉めての生活をしてみています。
開けていることに変わりはありませんが、ドアか小窓かの違いで部屋の温度はかなり違いますね。
お互いの心地よいところに落ち着けたような気がしています。
食器一新
買い物に出かけて、ノアの食器を買ってきました。
つい先日100円ショップで水飲み用の食器は揃えたんです。
が、肝心のご飯用の食器はまだ買えておらず、それを探しに出かけました。
そもそもネットショップで目星をつけていた物があり、「あったらいいなぁ」と思いつつ出かけ、無事にお目当てを発見。
猫壱の食器です。
新しい食器で夕飯をあげてみたのですが、問題なくペロッと完食してくれました。
この食器、滑り止めが足についているのですが、それが着脱可能なシリコン。
食器を洗う際には取って、乾かして、装着して…っていう手間が発生してしまう。
ノアは座って1粒ずつカリカリを食べる子なので、滑り止めが無くても困らない。
そこで、シリコンは早々に外してしまいました。
もちろん、あれば食器が滑ることもないし、ねこちゃん的にも安心なのだと思います。
が、我が家では不要でした。
ノアの食器を全て新しく替えられたので、とりあえず気になることは片付いたかな。