砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

どうしようもない不安を吐き出すだけの雑記

日向ぼっこをして半日が終了しました、こんにちは。

朝からスイッチが入らず、グズグズしている間にお昼ご飯の時間になり、食事を終えて、今。

スイッチが入らない理由、何となく分かっています。

そしてこのままでは良くないことも、分かっています。

泥沼の予感…。

 

思考で落ちる

スイッチが入らない理由、それは鬱の予感が原因だと思っています。

私自身に何かが起きたわけではありません。

でも、私に深く関係すること。

それは、考えてもどうしようもない事だったりします。

この、『考えてもどうしようもない事』が、厄介

考えて、考えて、鬱に落ちていくんです。

もちろん、不安とか恐怖が存在している。

ただ、それらに関して「考えたところでどうしようもない…」っていう。

対処が出来るようなモノというよりも、漠然とした不安とかに当てはまるやつですね。

今回の鬱スイッチもソレ。

現段階では、何も言えないんです。

ただ、明確に私を不安にさせるものではある、ということ。

私がグルグルと考え込んでいても仕方がないのです。

が、それらをすっかり忘れて生活することが出来ない…。

複雑なんです。

そんなわけで、昨日の夜からモヤモヤが続いている私。

以前に深く落ち込んだ時、住処の不安を感じていました。

居場所が無いということに、恐怖や不安を強く感じてしまうんです。

安心・安全が保障された家というモノが揺らいだ時に、深く鬱に落ち込んでしまった。

住処の不安、考えても仕方のないことではないと感じる方も居るでしょう。

自力で心地の良い居場所を作り出すのも、不安解消の手の1つかもしれない。

それは、決して間違っている解決策ではないと思います。

私が感じた不安は、この先数十年先の不安。

その時が来ることが怖いのならば、それまでに準備しておけば良いと考えられます。

が、不安の渦中に居る間は、そこまで思考が広がりません。

というか、そんな不安が的中する前に消えて無くなってしまいたいと思うんです。

要は、そんな不安が訪れる前に生きることを止めたいってこと。

白か黒かの極端な思考に陥るのも、私の悪い癖なのかもしれません。

でも、そういう考え方しかできなくなってしまう。

今回の事は、住処の安寧とはまた違ったタイプの不安ではあるのですが、頭から離れないことに変わりはなく…。

しばらくは鬱々して過ごしているんだと思います。

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