生活リズムについて悩んでいる最近。
…最近、というか常に悩んでいる気がする問題なのですが。
「いかに1日を充実させるか?」という点について、色々と考えています。
夜更かしができるようになりたい…!
相変わらずの朝型。
スマホのアラームは4時にセットしているのですが、その時間まで寝ていることは稀です。
最近は3時くらいに目が覚めるので、そのくらいに起き出して活動している感じ。
常々思っているのですが、夜型人間になりたい私。
しかしながら、20時半には限界がきてしまい…。
朝(夜中)2時には元気に覚醒してしまったりするのです。
変なリズムが身についてしまったせいで、ずっとそれに困っている生活。
これから日中は暑くなるので、夜の涼しい時間に活動することができれば1日のうちに出来ることが増えるのですが、そのためには夜に活動できる体にならなくてはいけません。
ということを、ここ何年も考えているのですが、一向に体質や生活リズムの変更ができていない私です…。
変則的な生活リズム、どう矯正していこうか…。
朝型・夜型
生活リズムに関して「どうしたもんか」と色々と検索していたら、朝型・夜型タイプについての面白い記事を見つけました。
もしかしたら、同じことを何年も何度も思い続けているので、過去にもブログで書いているのかもしれないですが…。
ヒトの生活リズムに関しては、遺伝に関連するところが大きいらしいです。
ただ、遺伝の影響が100%で抗う事が出来ないというわけでもなく、生活の中で変化していくモノでもあるらしい。
あと、10代~20代は夜型になりやすいらしいです。
その記事の中で、朝型人間と夜型人間の特徴が書かれていたのですが、私は完全に朝型タイプ。
朝一番、目が覚めたら元気いっぱいで活動を始められてしまうところなど、その通りって感じです。
そうそう、朝型は夜型に比べると就寝時間を変えることが難しいらしい。
それに比べて夜型の人は、わりと柔軟に就寝時間をずらすことができるみたいです。
朝型の場合、就寝時間と起床時間が一定であることが特徴の1つで、だからこそ生活リズムが安定している。
言い換えれば、ここを変化させるっていうのはなかなかに高いハードルってこと。
夜型の人は朝型に比べるとここが柔軟なので、1日に活動できる時間も朝型に比べると多く確保できるみたい。
このポイントが、私がこの記事を読んでいて夜型タイプの魅力に感じた部分です。
というか、「生活リズムどうしよう?」と悩んでいる私にとって、かなりの情報がこのサイトに詰まっていました。
どう考えても朝型の私。
就寝時間をずらして夜更かしが出来るようになりたいと常々思っていますが、どうやら体質的にかなりハードルの高い事を言っていたみたいです。
活動時間を増やしたい、と考えていることに関しても、ここがクリアできればどうにかできると思うんですけど…。
そもそも20時半に眠気の限界がきてしまって抗えないので、無理難題を自分に出している感じなのでしょうか、コレ。
夜型に憧れるアラサーです。