
「もう6月!?」と思っていたら、その6月が終わりかけています。
びっくり。
1年が半分終わりかけている今、手帳について考えることが増えました。
来年はどうしようかなぁ。
手帳たちを見直す
手帳、今年はそもそも想定していた冊数よりも増えてのスタートでした。
バレットジャーナル・インプットノート・持ち歩き用の手帳・ほぼ日手帳の4冊。
今まで過ごしてみて、インプットノートと持ち歩き用の手帳に関しては、来年は不要だなぁと思い始めています。
インプットノートに関しては、バレットジャーナルと統合が出来る。
持ち歩き用の手帳に関しては、外に手帳を持ち歩くことがほぼ無いと気付いたので、廃止の方向です。
スマホのカレンダーアプリで足りるので、外用の手帳は要らないなぁって…。
そもそも昨年も「2023年は手帳は2冊!」と思っていたんです。
が、気づいたら増えてた。
完全に目移りして、用途というよりもノートに惹かれて買ってしまったので、役目は後付けだったりして。
だから思うように活用できていないというのも、仕方ないと言うか、何というか…。
手帳好きが陥りがちな罠だったりするのかもしれませんね。
ノートってだけでテンション上がっちゃうもので…。
バレットジャーナル用ノート
ほぼ日手帳に関しては、来年も変わらず継続します。
これは完全に日記帳として使っていて、変える必要性も感じていません。
万年筆で快適に文字が書けるってだけで、最高です、ほぼ日。
今、色々と悩んでいるのが、ロルバーン。
バレットジャーナルとして使用している、ロルバーンダイアリーを「どうしようか…?」と。
そもそもロルバーンというノートって、大きく分けると2タイプあって。
方眼のノートページのみの物と、ダイアリーと名前がついたマンスリーカレンダーページが含まれている物の2つ。
私はカレンダーページがあるロルバーンダイアリーを選んで使っていました。
が、これを見直したいと思い始めています。
そもそもマンスリーカレンダーのページを、『役立たずノート』として使いたくて選んでいたロルバーンダイアリー。
今年で3年目になるのですが、正直書くことが無くなってきている感があり…。
始めたときはとても良い案だと思っていたのですが、マンネリ化も否めない。
それともう1つ、バレットジャーナルを使っていて感じたのが、栞の必要性。
ずっとセロファン製の丈夫なふせんを、ページの目印にしていましたが、やっぱり栞が欲しい。
そういうことを考えた結果、来年はバレットジャーナル用のノートを購入しようかなぁと。
バレットジャーナルは変わらず継続していきたいので、土台となるノートを変えたい。
役立たずノートもコレクションページの1つとして続けていけるので、ロルバーンダイアリーである必要性が本当になくなった気がしています。
そんなわけで、今の私の関心事の1つは、バレットジャーナル用のノート探し。
日付とか関係ないから、いつでも販売しているだろうし、いつでも入手できるだろうし…。
私の理想としては、栞がついていることと、方眼もしくはドットが印刷されていること。
この2点が満たされたノートが見つけられたら良いなぁ。
ということで、色々と検索楽しみます。
