庭のひまわりが咲き始めて嬉しい最近。
私の背を越すような高さにまで伸びたひまわりを見ていると、なんだかウキウキしてくるのは私だけでしょうか…。
暑さに負けまくっていますが、こういう楽しみもある。
そんな最近の雑記です。
個性的なひまわり
ひまわり、ダイソーで購入した種を蒔いたものです。
私がお店で見たのは、背が高くなるひまわりと、背の低いひまわりの2種類の種。
その2種類から、背が高くなる方のひまわりを選びました。
種を蒔いてからぐんぐんと伸び、開花。
猫じゃらしなどの比較的背の高い雑草が生えている庭でも、そんなものお構いなしで花を咲かせています、ひまわり。
さて、ひまわりってその名前の通りというか、太陽の方を向いて咲く花のイメージが強いです。
そんなわけでいくつか咲いたお花もみんな同じ方向を向いている…と思っていたのですが、庭に咲いたひまわりのうち1本がみんなと違う方を向いて咲いていて。
ひまわりって太陽を追いかけて向きを変える花のイメージがあったのですが、それって種類によるものなのでしょうか?
というか、なんで1人だけ違う方向いてるんだろう…?
種を蒔いた場所は庭の一角。
ひまわりのスペースを作っていて、そこにわーっと一気に種を蒔いたので、日当たりとかみんな一緒なはずなんですが。
みんなと違う方を向いているひまわり、ついつい気になってしまう1本。
まだ蕾が開いていないひまわりもあるので、その子達がどう花を咲かせるのかも楽しみです。
個性豊かなひまわり。
ぎっくりしまして
数日前、母がぎっくり腰をやりました。
「やりました」っていう表現であっているのかわかりませんが、とりあえず、ぎっくり腰発症。
靴下を履こうとして「ビキッ」っとなったらしいです。
腰の痛みはあるのですが、全く身動きがとれないというほどの重症ではない母。
運よく近くに評価の高い治療院があり、そちらに通うことになりました。
車の運転ができないので、私が足担当。
治療院の先生、笑顔が眩しい先生です。
が、施術が超痛いらしく、待合室で待っている私の耳に、施術されている方のうめき声やら何やらが聞こえてくる…。
「早く治したいなら、超痛いコース」、「コツコツ治したいなら、ほどほど痛いコース」と、事前に先生が聞いてくれるのですが、母は「なるべく早く治したい」ということで、痛いコースを選択。
比較的痛みに強いタイプの母のうめき声やら何やらを聞き流しながら、私はひたすら待合室で読書してます。
腰痛、私も日常的に悩んでいます。
ちなみに、母もずっと「腰が痛い」というようなことを言っていました。
腰痛改善や予防としては、ストレッチとか筋トレが有効だと実感しているので、日々コツコツ行っている私。
腰やその周辺の筋肉が固まると、それが痛みにつながるんですよね。
柔軟性がとても大事。
ぎっくりを発症してしまった母の筋肉は、言わずもがなガチガチに固まっており、それをほぐすための施術が本当に痛いらしいです。
そう言えば、母は前屈もできないほどに体が固く。
靴下を履く時にも前屈のポーズで頑張って腕を伸ばして履いていて…。
それで腰をビキッとさせてしまったわけです。
とりあえずしばらくは治療院に通って、超痛い施術に耐えて、腰痛を治していくしかありません。
がんばれ、母。
手帳の動画
昨年の今頃は2023年に使うロルバーン探しに忙しくしていたみたいです、私。
そういう今年は、バレットジャーナルに関連する動画を見ている。
というか、バレットジャーナルに限った話ではないのですが、手帳関連の動画をYouTubeでひたすら見ています。
ロルバーンで続けてきたバレットジャーナルを、来年は見直すと決めたので、どういったノートを選んで、どういったレイアウトにして…という部分の情報が欲しいんです。
今年はほぼ日手帳も通販ではなくロフトで購入するつもりでいるので、その時に一緒にバレットジャーナル用のノートも購入する予定です。
そういう予定を立てたので、「どういう使い方をしていくか?」っていう中身の部分について考えている最近。
現在使ってみて色々と感じる不便とか見直す部分があるので、そういったところを改善して、より良いバレットジャーナル生活を送りたい。
そんな想いで情報収集しております。