
ポケモンスリープ、私も始めてみています。
アプリの配信に気づいたのが遅かったのでまだ始めたばかりなのですが、そこそこに楽しみながら睡眠記録をしてる感じです。
ポケモンGOよりも続けられそう。
睡眠記録アプリ
睡眠記録アプリ、今までもいくつか試してみたことがあります。
ただ、あんまり長くは続けられなかった過去…。
そんな私が新しく始めてみた、ポケモンスリープ。
ずっと話題でしたよね。
カビゴンと一緒に寝るゲームっていうイメージでしたが、ポケモンの睡眠に関する調査をしている博士のお手伝いがゲームの主な目的。
睡眠記録だけでなく、カビゴンやポケモンたちとのコミュニケーションをするのも楽しみの1つ。
睡眠の開始と終了を自分で入力するのも、特に苦もなく出来ています。
「ついつい寝落ちして睡眠調査ができずに損した!」みたいな言葉を目にすることもありますが、多分私の生活的にそれはなさそうかな。
ポケモンスリープでは睡眠のタイプによって集まって来てくれるポケモンが変わるらしく、それが大きな特徴なんだと思います。
「ポケモン図鑑を埋めよう!」っていういつものやつ。
この睡眠のタイプってどうやって測定しているのかよく分かっていないのですが、寝返りの数とか、そういうもので判断しているのだとしたら私との相性はあまり良くないかもしれない…と思っていたりもします。
というのも、今までの睡眠管理アプリでも続かなかった最大の理由がコレで。
アプリによっては『測定不能』と言われてしまったりした。
なぜなら、私が寝ている間に私の周りを愛猫のノアがうろちょろしていたりするから。
一緒に寝ていると思っていても、夜中に動き回っていたり、1人で運動会を開催していたり、ノアの行動は分かりません。
ベッドと小窓とを行き来したりもするので、飛び乗ったり飛び降りたりすることによってベッドが揺れる。
そういった動きも寝返りとして感知されてしまうと、純粋に私の睡眠を管理測定していることにはならないわけで…。
ま、ポケモンスリープに関しては睡眠を管理して改善しようみたいな意識で使っているわけではないので、きちんと寝ている間もアプリが動作してくれていれば問題ないと思っていますが。
『測定不能』と言われない事だけを願ってる。
最初の友達
さて、カビゴンとの睡眠調査をするにあたって博士から最初に渡されるのがピカチュウ。
この子に名前を付けて、アプリの利用がスタートする感じでした。
その後、第1回目の睡眠調査の後に集まって来たポケモンにサブレを渡して、仲良くなると仲間になってくれる。
ここもチュートリアルらしく、サブレを渡せる相手がゼニガメに固定されていて…。
私はゼニガメよりヨーギラスと仲良くなりたかった…。
ちなみに、この最初の仲良くなる相手って固定なのでしょうか?
御三家の誰かとか、「限られた枠の中で決まっているのかな?」って思ったんですけど、どうなんだろう…。
泣く泣くゼニガメにサブレを渡して仲間になってもらいました。
ちなみにそれ以降ヨーギラスに出会っていないので、本当に悲しい。
別にゼニガメが嫌いなわけじゃないんだけども。
ヨーギラスの方が好きなだけ。
というか、そもそもの最初の仲間がピカチュウなのも仕方ないとは言え、ちょっと…。
ポケモンたちの鳴き声がゲーム通りなのは嬉しいです。
そのおかげでピカチュウの声を聞くたびに笑いそうになりますが。
今朝はヒノアラシとヒトカゲに出会い、この2匹が仲良くなれるチャンスとのことで、一気に仲間に加わってもらいました。
この2匹に関しては、「どっちにサブレを渡そう…」って悩んでいたので、本当に嬉しかった。
そんな感じで、のんびり睡眠調査やってます。
家から出ないためにポケモンGOが楽しめなかった私も、ポケモンスリープは楽しめそうです。
寝るのは得意!
追記:さらに別日の朝
本当は上の段で記事は終了していたのですが、記事が公開されるまで日がありまして…。
また別日の朝、起きてみたら色違いのドードーが居ました。

仲良くなるチャンスだったので、そのまま仲間になってもらったのですが、ポケモンスリープでも色違いとかいるんだね!
っていうか、ドードーの色違いなんて初めて見ました。
背景の緑にとてもよく馴染む体色。
あと、カラカラの図鑑説明が切なすぎて朝からちょっと泣きそうです。
という、それだけの追記でした。
