砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

知らぬ間に苦手克服をしていたかもしれない私のゆる雑記

過ごしやすい日が多くなったと言いたいのですが、残念ながらそうとも言い切れず…。

日中の暑さにやられ、その暑さが残った夜も寝苦しく。

まだまだ秋は遠いですね。

暑いの嫌い。

布団克服?

私、布団が嫌いです。

掛け布団が小さい頃から嫌いで、どれだけ暑かろうと夏場でも毛布を使用していた。

と言っても、夏場は毛布を蹴っ飛ばして寝ていたのですけど。

自分の上に掛けないとしても、布団は嫌だし、毛布が必要だったんです。

が、最近は夏場は毛布からブランケットを使用するようになりまして。

ブランケットも蹴っ飛ばしてたりするんですけど。

暑い夜は自室ではなくクーラーで冷やされた居間で寝たりしている最近。

そういう時はブランケットだけを持って部屋を移動し、寝ています。

敷布団にはこだわりないので、絨毯とかマットの上でも問題なし。

そんな感じで夜の睡眠をとっている最近の睡眠事情。

朝(という名の深夜)に起き出して朝イチの活動を終え自室に戻り、そこから2度寝することもあるのですが、ベッドにゴロンと寝転んで置きっぱなしになっている掛け布団に接しないように丸くなって眠ります。

春夏秋冬使わないけれども掛け布団はベッドの上に置かれてる。

そういうお布団状況がいつもなので気にしたこともないのですが…。

2度寝しててゴロゴロと足を伸ばした時にたまたま布団に足が触れました。

で、「割と平気」だと気付いた。

知らない間に掛け布団嫌いを克服してたみたいです、私。

嫌いな理由

さて、そもそもなぜ掛け布団が嫌いなのかというと、理由はただ1つ肌触りです。

掛け布団というか、掛け布団カバーと言った方が良いのかもしれませんが、触れる感触が嫌いで…。

シャワシャワする感じが嫌なんです。

布団だけでなく洋服も触り心地をかなり気にするタイプだったりするのですが、掛け布団っていや〜な感触で全身包まれちゃうので嫌悪感が桁違いで。

ホテルとか病院とかで使われる硬めの布地の掛け布団ならまだ平気なのですが。

そう、苦手な中でもマシな物も分かってはいるので、家で使うものもなるべく嫌な要素が少ないものを選んではいました。

それのおかげなのか、単純に私の感覚が鈍くなっていったのか分からないのですが、家の掛け布団カバーはわりかし平気だと発覚。

今までこれでもかと避けて生活していたのが何だったのかと思うくらいに、あっさりと苦手克服でした。

夜のために

この時期は基本的に2階の窓は常にオープンして生活してます。

網戸にしておけば風が入って来てくれる。

夜になると多少暑さがマシになってくれる日もあるので、そういう日は風の気持ち良さを感じられて嬉しくなります。

ただ、2階の網戸は古い物で肝心のアミが外れている箇所があり…。

ノアがベランダに出てしまう心配は無いのですが、蛾などの虫が侵入してくるには十分すぎるくらいには空いている。

私が朝という名の夜中に起きだして活動していることもあり、侵入してくる虫には困っていました。

ということで、やっと、張り替え。

もっと早くに網戸の張替えをしたいと思っていたのですが、母のぎっくり腰があったりとかタイミングが合わなくて出来ないでいたんですよねぇ。

それもなんとか無事に張り替え完了できたので、蛾など謎の虫の侵入もこれからは無くなってくれることでしょう。

窓を開けて過ごしやすくなるのは嬉しい。

早く秋になればいいのになー。

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