
キタカミの里での林間学校、のんびり楽しむと言っていたのですが、寄り道に飽きて一気にお話を進めていました。
と言うことで、オリエンテーション完了!
林間学校も終了です。
キタカミの姉弟
オリエンテーションの内容は、2人1組になって村の看板3つを巡ること。
看板には、恐ろしい鬼とその鬼から村を守った英雄のポケモン3匹にまつわる話が書いてあります。
サル・イヌ・キジと思われる3匹のポケモン。
地名に鬼とつく場所が多く、桃太郎のイメージが強く感じられました。
主人公と一緒に看板を巡るスグリくんは、かなりの引っ込み思案。
どうやらいつも姉であるゼイユが助けてくれているらしい。
なんとなく彼との会話で察したのは、面倒見の良い姉であるゼイユに依存気味のスグリの姿。
ついつい先回りして助けちゃうタイプなのだろうゼイユの性格もわからないでもないですが、それが悪い方に上手く働いてしまっている感が強かったです。
オリエンテーション開始時には、このスグリくんと仲良くなる感じなのかと思っていましたが。
終わってみると、お友達として仲を深めたのはゼイユの方で。
今回のDLCが前後編に分かれているためなのか、スグリとのお話は後編まで持ち越しになってしまいました。
なんとな〜く、というか…あんまり良い方向には進んでなさそうだね、彼。
最初はスグリの方が好きだったけど、前編を遊んだ感想としては個人的にはあんまり仲良くなれなそうな子だなぁと。
2人の名前、特にゼイユの方が気になっていましたが、植物由来なのはパルデアの3人と共通してるんですね。
ゼイユ、故郷をよそ者に踏み荒らされることを嫌う子でしたが、その気持ちはとてもよく理解できるので、最初にツンツンされたこともどうでもよくなるくらいには、好きになりました。
純粋に、とても可愛い子だよねぇ。
後編でも会えること、とても楽しみにしています。
さて、村に伝わる昔話に出てくる恐ろしい鬼とそれを退治した正義のポケモン3匹。
実際は逆だったわけですが…。
オーガポン、仲間になりまして。最初名前が覚えられなくてオガーポンだと思ってた…。
持たせるお面によってタイプが変わるポケモン。
私は、いしずえのめんを持ってもらっています。
メスなのは、どのデータでも同じなのでしょうか?
オスでもメスでも可愛いと思うけどね。
今は一緒にキタカミの里を走り回って、ピクニックなどしております。

お祭りも満喫。
ともっこの3匹も、多分どこかでゲットできるんだよね…?
まだストーリーを終えたばかりなので、その後のお散歩はこれからの段階でして。
彼らを手持ちに入れる予定はないのですが、図鑑を埋めるためにもゲットはしておきたいよね。
手持ち6匹
前回のブログで「手持ちが迷走している」ということを書きましたが、その後の寄り道散歩で一応確定という形に。
アーマーガアのぴっぴちゃんはそもそも確定してましたが。
マンムーのムゥ・ルンパッパのパーちゃん・シャンデラのハチ・ガチグマのあかつき・ヒスイウィンディのがらなの6匹でストーリー進めてました。

ぴっぴちゃんのレベルが100になったこと、オーガポンを育成中ということもあり、現在は多少の変化はしているのですが…。
ガチグマはゆうがおと名前をつけるつもりだったのですが、あかつきがしっくり来てしまい。
その代わりと言ってはなんですが、ヒスイウィンディ(ガーディー)にがらなと命名。
ルンパッパに関しては、なんとなく手持ちで持っていたらそのまま落ち着いた子で。
急遽名前をつけたのでパーちゃんとなりまして…。
一応、手持ちに落ち着けたい子には名前をつけてるんです。
ちなみにオーガポンはポンちゃん。こちらも、直球。
他にも育てたい子が大勢いるので、キタカミの里にて育成頑張りたいと思ってます。
ギラギラの…
ストーリーは終わりましたが、まだまだやれることは沢山あるのだろうと思ってます。
上にも書きましたが、ともっこ3匹の行方がわからず。
募金をしたら話が進むのかと思って100万円使ったのですが、その結果がギラギラの…。
正直今作のお金の使い所ってサンドイッチに使う具材とかそれ位だったので、出費が痛いとかそういうことはないのですけど。
100万円払ってソレなんだぁ…っていうなんとも言えない思いをしました。
図鑑埋めしたいし、「サザレさんとも会えるのかな?」と期待しているし、まだまだキタカミの里を満喫したとは言い切れないので、これからはキタカミ散歩を極めていきたいと思ってます。
めざせ、散歩の達人!

超かわいい笑顔。
