暑さ厳しい最近、色々と対策をしているのですがその結果予想もしないところで予想もしない出来事が起きました。
ということで、暑さ対策をしっかりしつつ気をつけていきたい…という雑記です。
夜中の激痛
最近は夜も暑いので、冷房の効いた居間でクッションを敷いて寝ています。
夏場の恒例なので、今年もついに熱帯夜がきたな…と感じてる。
きちんと布団を敷いて寝ていないことが災いしたのか、夜中に激痛で目が覚めました。
痛んだのは、右脚。
でも、攣っている感じではありません。
とにかく右脚が謎に激痛で、でも攣っているわけじゃないから体勢を変えることはできる状態。
痛みの中、少しずつ脚や体を動かしてみると、右脚だけでなく腰のあたりも痛んでいることに気づきました。
バーンとでっかい激痛の中を探ると痛むポイントがいくつもあるイメージでしょうか。
体勢を変えてみているうちに、寝ていると痛むことが判明。
起きて座っていると痛みはマシになります。
ただ夜中なので座っているのは眠気の点から辛い。
そこで正座の状態から丸くなるようにうつ伏せ未満の姿勢で眠りにつきました。
結果、朝まで寝てた。
ただ、朝になっても痛みが完全に消えたわけではありません。
なんならこれを書いている夕方現在も、まだ若干の痛みや違和感が残っています。
寝ていた姿勢を振り返ってみると、横向きで右側を下にして寝ていたように思います。
そもそも私は体の歪みのせいか横向きで寝ると腰が痛くなる。
寝返りを打つことはあっても、夜中に知らないうちにその姿勢で固定して寝ることってないんですが…。
もしかすると、ふかふかしたクッションを敷いて寝ているせいで横向きのままずっと体勢が固定されて、眠っていたのかも知れません。
それで負担や負荷がかかり続けた結果、限界がきて激痛が起き、目が覚めた。
推測でしかありませんが、なんとなく可能性は高そう。
そうでなくても腰が原因で右脚まで痛んでいるのは体感で確信しているので、どうにか腰をケアしなくてはいけません。
ストレッチして腰の柔軟を取り戻し、腰ベルトとかカバーできるものがあればそれを利用したいと思います。
ずっと腰の右側の1点で鈍痛を感じているので、それが気になってしまって。
面倒がらずにきちんと布団を敷いた方が良いのかも知れませんね…。
暑さ問題(猫)
そもそも限られた部屋にしかエアコンが設置されていないのが問題な気もしますが…。
熱中症の警戒警報とか流れた日には迷わずエアコンをつけて、無駄に暑さに勝負を挑まないようにしています。
我が家には人間だけでなく猫もいるので、そういう点からも意識は甘々に設定してるつもり。
水分補給もこまめに意識して行っています。
愛猫には夏恒例チュール水。
わんこの場合は、チュールを凍らせてアイスキャンディのようにしてあげる方法で涼を感じさせるという活用方法があるみたいですが、多分猫には水の方が安定だと思います。
チュール、あんまりにも水で薄まってしまうと飲んでくれないので、ちょびっとずつ様子を見ながら水を足していくスタイルでチュール水やってます。
そもそも食事にあまり執着のない我が家の子が、暑さで食欲がさらに控えめになっていて飼い主としては心配しかなく…。
カリカリの量やウェットご飯の活用でどうにかこの暑い夏を乗り切りたいです。
猫も人間も暑さ対策、大事!