楽しみに待っていたルピシアの福袋が届きました!
そして、今このタイミングでやっとバレットジャーナルの使い方が定まってきた気がしている私です。
ひゃっほーい!
お待ちかねの福袋
ルピシアの福袋が届きました!
今年というか来年は松の福袋を購入していたのでどんな内容かとても楽しみにしていました。
松、つまり一番良いグレードの福袋。
中には緑茶・烏龍茶・紅茶の合計16種類のお茶が入っていました。
開けて見て思ったのが、ルイボスティーは入っていないし、フレーバーティーがとても少ない福袋。
逆に言うと、普通にお高級なお茶の詰め合わせって感じです。
どのお茶も高級ラインのお茶を詰めてくれたんだろうなぁって感じで、松の特別感を感じました。
基本的にストレートで飲みますが、紅茶もミルクティーとかにせず香りや味わいを楽しみたい感じ。
パッケージには『ミルクティーにも最適』とか書いてある物もありましたけどね。
我が家、とりわけ母はあんまりフレーバーティーやハーブティー系は好まないので、このストレートにお茶の品質や味で勝負する感じの福袋はかなり好印象です。
16種類のお茶、じっくりと味わっていく楽しみができて幸せです。
手帳術てきな
さて、来年のお茶の楽しみが届いてウッキウキな私。
このタイミングでバレットジャーナルの使い方もちょっと道が拓けてきたように感じます。
とにかく何でも書くように使いたいと思っていながら思うような形で活用できていない感覚もあったのですが、メモとかちょっとしたお勉強ノート的にガツガツ使っていく道ができそうなのです。
というのも、動画を見ながら勉強するとかちょっとメモしたいみたいな時にサッと手の届く範囲に在るノートがバレットジャーナルで。
今まではわざわざ動画を止めて勉強用のノート開いて…ってしてたんですけど、ためらいなくバレットジャーナルに書き込むようにしたら案外イケたんです。
単純に自分の心の中のハードルの問題だったのだろうと思うんですけど。
1回乗り越えてしまえば怖いことはない、ということで、最近は今までにないくらいバシバシと書いています。
デコはしないと決めているのですが、文字をただ書くだけにしてもそれなりに綺麗に書きたい気持ちが常にあって。
ただ乱雑にザーッと書くためのノートを準備するくらいにはこのハードルが高かったんです。
でも1回越えてしまえばなんてことない。
このままいい感じに雑記が出来る手帳として育てていきたい私です。