モンハン熱がまた上がっている最近。
久しぶりにカムラの里に里帰りしたり、実況でワイルズの世界を堪能しております。
まさかの母もワイルズにハマってる。
楽しいモンハン
久しぶりにカムラの里に戻ってきまして、モンハンライズ楽しんでいます。
と言うのも、ワイルズの実況を見続けていて、モンハンプレイ欲が高まってまして…。
今まで遊んできていたデータではなく、新しくキャラを作ってニューゲームでスタートしています。
ついさっき星3クエストが解放されました。
今回は私の安心安定の相棒である弓ではなく、チャージアックスでのスタート。
武器指南書を見て「…何を言ってるのん?」となるのは、新しく武器を触るときには毎度のことなのですけれども、それと真面目に向き合っています。
今までは弓が馴染みすぎてて、他の武器を触ろうと思ってもすぐに指南書で心が折れて弓に逃げ帰ってきてしまっていたのよね…。
そこで今回は少なくとも里クエでのマガにゃん討伐まではチャージアックスオンリーで進めていきたい所存。
ウツシ共感に新しく入れ替え技を教わってから入れ替え技の存在に気づいたくらいには、初歩操作で一杯一杯の私。
それでもなんとか楽しくチャアクの道を歩み始めました。
今までは大剣をどうにかマスターしたいとか思ってたんだけれども、チャアクって斧状態にしなければ片手剣と同じような軽やかな立ち回りができるし、斧になれば大剣的な力強い立ち回りになるということで、美味しいとこどりみたいな感覚で扱えています。
この解釈が合っているのかわからないけれども、心折れずに遊べているだけでかなり私としては上々の滑り出し。
実況にハマってますの、
本音を言えば、私もワイルズで遊びたい。
しかしながら我が家にはその環境がない。
ということで、実況動画でワイルズへの熱を発散させている最近。
母と一緒にモンハンワイルズの実況動画を見ています。
最初は三浦大知さんの実況配信を見ていたのですが、様々なところへの配慮をされている三浦さんは、意図的にラスボスであるゾシアとの戦闘をゲーム音・画面オフで三浦さんの音声のみで配信していました。
ストーリーが面白く細かいところにも気づいてくれる三浦さんの実況って、本当にストレスなく見続けられるのです。
それを私の横で見ていた母が思いの外ハマっており、「きちんとラスボスとの戦闘も見たい」というリクエストが出てきた。
そこでちゃんとストーリーを追ってくれるタイプのじっくり見られる実況者さん…と私のチャンネル登録リストを探し、トシゾーさんの配信へ行きつきました。
ということで、現在はトシゾーさんのモンハンワイルズ配信を母と楽しんでいます。
以前にブレワイやティアキンの実況を母と見ていた時と同じく「トシゾーさん上がった?」と、ちょこちょこ確認が入っています。
それくらいに楽しんでくれているらしい。
お気にポイント
三浦さんにもトシゾーさんにも言えることですが、ストーリーをきちんと追いかけて、見ている側も楽しめる動画であるというのが好きなポイントの1つです。
ムービー中は静かに居てくれて、キャラクター同士の会話が聞こえるように配慮してくれているってところが高ポイント。
とくに母は実況者さんのファンとして動画を見ているというよりも、ストーリーが気になって見ている人なので、おしゃべりの声が入るのが邪魔に感じるようです。
今ではすっかりトシゾーさんのファンになっていますが、それでもじっくりストーリーは追いかけたいっていう感じ。
もう1つ2人に共通しているように感じるのは、キャラクターにとても優しいということ。
三浦さんの場合、出てくるキャラクターに暴言を吐くなんてことは絶対にありません。
感情移入が難しいような相手であっても、可能な限りその立場を尊重しながらお話をされる人だと私は思っています。
トシゾーさんは、ちょっと毒を吐いたり厳しいことを言う場合もありますが、基本的にトシゾーさんの正義に基づいた発言なのが透けて感じられる。
そしてなにより自分のキャラとオトモへの愛が深い。
自分のキャラが映るたびに「かっこいい」と声が漏れるくらいにキャラメイクにこだわっているし、オトモが言葉を発するたびに「かわいいなぁ」とデレデレしてる。
ツッコミの切れ味とデレデレ具合のバランスが絶妙だと感じています。
おふたりとも本気でゲームを楽しんでいる人で、動画ではなく配信なので、ずっと続きで見ているとちょっとダレるように感じる部分も多少はあるのですが…。
武器や防具を選んでいる時など、仕方ないとは思うけどね。
それを凌駕する魅力に溢れた実況だと思っているので、未視聴の方には超オススメしておきます。
という、実況動画ファンの熱のこもったでっかい独り言でした。