暑くなると出てくるのが、蚊。
その他虫も元気に動き回っていますよね…。
さて、蚊など虫に刺される事をなんと言いますか?
食われる?
噛まれる?
その他、言い方があったりするのかもしれませんが、あなたはどっち??
食われる
私は、「虫に食われる」と言います。
祖母も同じように言うので、私が食われると言うのは育った環境がそうさせたんだと思います。
「足を虫に食われてさぁ…」なんて。
食われるって改めて考えるととても凄い表現方法ですよね。
蚊に刺されただけなのに、食われて、と言うだけで大事感が出ます。
噛まれるという方が、まだ優しいのかもしれません。
蚊は噛むわけじゃないんですけどね。
食われるも噛まれるもどうしてそのような表現方法になったんでしょうね?
日本語の不思議です。
ダレだー??
蚊なのか、その他の虫なのか、刺されてしまって私の脚はちょっと…な状態になっています。
仕事の時など長ズボンを履いている事が多いので、人に見られるという事はあまり無いんですけど、
犯人の分からない虫に食われた跡はなかなか大事です。
痒いし、見た目が悪いし、なかなか治らないし…。
夏場になると決まって同じような傷跡ができるんです。
ムヒとか塗ってはいるんですけど、それでも効果が感じられるのは一瞬。
痒さと傷跡に悩まされています。
夏の困り事なんですよね。
どうしたもんか。
夏の間ガマンを続けるべきでしょうか。
殺虫とかした方が良いのかなぁ、やっぱり。
カユカユ
虫に食われたあとの痒さは厄介なものですよね。
何だか気になる。
無意識に掻いてしまう。
夏場の間の悩み事の一つです。
虫に食われるとか噛まれるとか言い方の違いはありますが、困る事には変わりありませんよね。
早く冬にならないかなぁ。
私は夏より冬が好きなんです。
虫も居ないしね。
とりあえず、 食われてしまった箇所が早く治ってくれることを祈りつつ、謎の虫への対処法も考えておこうと思います。
これ以上ヒドくなって欲しく無いものです…。
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