今朝は2時半にバッチリ目が覚めました、こんにちは。
さて、良いお天気なので庭に出て草取りをしたい本日。
ポカポカ陽気なので、なんだかまったりしつつも気分は明るいです。
が、手のひらが痒いのよ…。
カユカユ
朝起きてからずっと手のひらが痒いです。
右手も、左手も。
虫刺されなど確認してみたのですが、そういった形跡はなく。
調べてみたら、プレドニン(ステロイド薬)の副作用で皮膚そう痒というものがあり、これがどうやら水膨れや赤みなどの異変が無いのに痒みが出るというものらしい。
前回の治療の際にこういった症状が出たのか、もう覚えていないのですが…。
多分、この手のひらの痒みはプレドニンの副作用なのだろうと想像しています。
…それ以外に原因っぽいものが思い当たらないのです。
もしかしたらブログにそういう話を書いているのかもしれませんが、もう、覚えてないのよねぇ。
とりあえず、地味に嫌な思いをしています。
痒い。
放置されしサボテン
さて、今日は朝からとてもお天気が良いので観葉植物たちもベランダにて日光浴をさせていました。
お昼を過ぎたので回収しまして、今。
ついでにベランダに放置し続けているサボテンもチェックしてみたところ、キンセイマルとマミラリアに変化が見られました。
が、これが良い変化なのか判断が出来ないでいます。
キンセイマル
木化していたであろうキンセイマル。
ベランダに出し、雨風にさらされるという生活をしばらく送ってもらっていました。
その間、私がすることと言えば、スプレーで水を吹きかける程度。
それ以外は一切手をかけていません。
これに関しては他のサボテンや多肉植物も同様です。
そんな放置生活をしばらく送っていたキンセイマル、気づいたら子株っぽいものがついていました。
ということは、生育的には問題ないのだろうと想像します。
が、見つけた子株が今まで見たことのないタイプで…。
黄色いマルで囲った部分、小さな子株っぽい物が見えるのですが、なんだか、毛だらけ…。
毛というか細いトゲなのだろうと思うのですが。
今まで出てきた子株でこういう姿の子は見たことが無いので…。
このまま大きく育ってくれれば普通の子株になっていくのでしょうか?
それとも、何かしらの違うものなのかしら?
調べてみてもよく分からなかったんですよね。
黒い子株的な物の場合、蕾の可能性があるらしいのですが、どう見てもこの子株は白いので…。
やっぱり、放置…。
マミラリア
キンセイマルと同じ鉢で生活しているマミラリア。
そもそもが安売りの棚に並んでいた、謎多き姿の子なのですが、ベランダでの放置によりさらに謎が増えた。
こちらも黄色いマルで囲っているのですが、いかんせん分かりにくいですね…。
黒い干からびた枝のようなものが伸びているんです、2本。
触ってみた感じもカチカチ固めだったので、キンセイマルの蕾的なものではないのだろうと思うんですけど…。
サボテンが枝生えるなんて、ないですよね…?
その場合、この子は一体何なのでしょう。
そもそも謎だらけで今現在どういう状態なのかも分かっていないマミラリア。
このままベランダ生活を続けて、もっと謎を深めていくのでしょうか…。
せめてちびっこい体がもうちょっと大きく育ってくれることを祈るばかりです。
そのうえで謎を深めて面白く変異していってくれるなら、それはそれでアリかなぁ。
謎謎。
がっかり、レモン
レモンの木に花が咲いたと喜んでいたのですが、どうやら雄しべの無い花っぽい。
ということで、実にはならないのです…。
まだ開いていない蕾が1つあるのですが、同じ枝についている花なので、こちらも期待は出来ません。
レモンって放っておいても結実する植物みたいですけど、そもそも株に栄養が足りないと雄しべの無い花が咲いてしまうみたいです。
葉に関しては防虫を気を付けて、喰われないように意識していましたが、土の方にも意識を向けてあげなくてはいけなかったようで。
ただ、1年の間に何度も花を咲かせるチャンスがあるっぽいので、今から肥料など気を付けて次のチャンスを待とうと思っています。
次に期待。