せっかくスマホにkindleのアプリを入れたのに、最近読書をサボっています。
アプリを入れたばかりの頃は毎日何かしら本を読んでいたのですが…。
勿体ないのでどうにかして読書習慣をみにつけたい、のです。
アンリミテッド
kindleって無料で使えるアプリですけど、勿論本は買わなくてはいけなくて。月額でお金を支払えば、無料の本が読み放題というサービスもあり、私はそれを利用しています。
そう、月額読み放題なのです。
ココ重要。
読めば読む程お得だし、読まなければ無駄にお金が消費されてしまうのです。
だからこそ、読書習慣を身につけたいと思うのですが…。
本を読む時間が無い訳では無いんです。むしろ隙間時間なんていくらでもある。でも、読書が出来ないのは、読む気が無いからでして。
なんでもそうですが、色々な事を後回しにしてしまう性格なので、読書も優先順位が下がりどんどんと後回しになってしまっているのでした。
時間固定
隙間時間に何かをする、というのが正直苦手なので、やっぱり読書も時間を決めておこなった方が私には向いているのかもしれません。
毎日とは言わなくても、二日に一回くらいの頻度で読書が出来ていればOKくらいの気持ちで考えて、どこか毎日の生活の中で読書の時間を固定しようかと思います。
今私の頭の中で考えてみて、一番有力候補なのは朝ごはんの後。チンチラを部屋んぽさせている時間が空いています。これこそ、隙間時間。なんでもできる時間。
この時間を読書の時間にすることが出来ればとても役立つ気がします。時間の有効活用でもありますし。
これからその時間に読書をしてみるというチャレンジをおこないます。有言実行です。やってみて、自分の生活リズムに馴染ませることが出来れば読書もどんどん捗るはずです。
読んでみたい本は色々とあるので、どんどんと本を読み進めていきたいなぁ。
楽しい読書を
本を読むのは好きな方なのです。
しかしながら、隙間時間とか、読書時間を上手い事作り出す事が出来ないでいたのが問題点。
色々な事を後回しにしてしまう性格も悪いのですけど…。
読書は嫌なことでは無いのですけど、どこかで義務感的なものを感じてしまって、本を読むと言う事が遠ざかっていたのかもしれません。
単純に好きだから、という理由で本を読めたら幸せですよね。チンチラの部屋んぽのお供に読書。いい案だと思うので、早速実行していきます。