砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

腎臓内科へ通院した日の雑記、とりあえずノンストレスで生活を。

本日も手抜き記事になります、申し訳…。

今日は、腎臓内科への通院日でした。

数日前から状態の悪化を感じていた私は、色々と不安を抱えつつの検査と診察。

帰宅して、少し休んでの、今です。

蛋白尿排出…

数日前から違和感を感じていた私。

自宅でできる蛋白尿の検査キットを使って調べていたのですが、数値が悪化していました。

それが分かった上で、早朝尿を採って、病院へ。

病院での検査の結果、やっぱり状態が悪化していることが分かりました。

再燃」と先生が言っていましたが、つまりはそう言うことです。

プレドニンを飲んではいましたが、1日3mgの服用だったものを増やしてみることに。

とりあえず1日10mgまで増やしてみて、次の通院は2週間後。

それまでに明らかな浮腫みなどの状態悪化が出てきたら、入院と言われてしまいました。

本当は、もっとプレドニンの量を増やす選択肢もあったんです。

が、「とりあえずは一旦この程度の増量で…」と、先生との話し合いの中で決めました。

今のところ分かりやすく浮腫んでいるというわけでもなく、そういう気配も感じないので、入院は無いと思っています。

というか、思いたい。

再燃理由

プレドニンの量が減っていたのも、無事に治療が進んでいたからです。

尿蛋白の量も、アルブミンの量も、正常値に近づいていました

しかし、それがここにきて数値悪化。

明確な理由は分かりません。

プレドニンは効く体質だと思っていますが、こういうこともあるんですねぇ。

そう言えば、入院しているときもなぜか数値が悪化したことがありました。

素直に真っすぐ薬が減っていくことはないのかも。

食事はとろう

プレドニンの量は増えましたが、食事制限の方は変わらず緩い感じです。

こちらに関しては、しっかり食事を摂って体重が増えてから、制限を戻して調整していこうという方針みたい。

2200kcal摂取が目標で、たんぱく質と塩分に関してはそこまで厳しく考えないようにする、という食事です。

正直、「この食事が悪化の原因なのでは?」とも思っていたのですが、先生曰く、たんぱく質を沢山とったからと言って、良くもならないし悪くもならないとのこと。

ただ、腎臓に負担がかかることを避けるためにたんぱく質の摂取制限を設けるみたいです。

今の私は腎臓の負担よりも体重低下の方が問題なので、そちらの改善が優先になっているわけです。

ちなみに、頑張ってご飯食べて45kgまで増えました。

3週間の食べる生活で、1kg増えた感じかな。

これって、増え方としてはどうなのでしょう?

分からないのですけど、多分、良くは無いんだろうなぁ…。

前向きに。

治療はまだまだ続くということは決定なので、あまり考えすぎずに生活したいと思います。

ストレスは1番良くないからね。

何も考えずぼんやり過ごそう。

こんな時こそ、パルデア地方を走り回るに限ります。

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