
本日、腎臓内科への通院日でした。
2025年最初の、通院。
思っていたよりスムーズに診察も終わって帰ってこられました。
腎臓内科、
診察室に入って1番最初に聞かれたのが、「浮腫んでますか?」ということ。
浮腫んでいる自覚は一切ないのでそのことを伝え、でも体重が増えていることはわかっている…とも伝えました。
触診で浮腫がないことを確認してもらって、「普通に太ってるんだと思います」と伝えたら、プレドニンの処方が終了しました!
いきなりの急カーブ的な判断にも思えますが、検査結果は良好だったし、シクロスポリンも効いているので、緩やかにプレドニンは減らしていく方針ではあったようです。
今まで3mgの処方だったところを2mgに減らすっていうくらいの減量イメージ。
でも副作用と思われる体重の増加が見えてきたので、今回プレドニンの処方をストップすることになりました。
今までだったら不安が大きかっただろうけど、今はシクロスポリンがあるから大丈夫だろうと思っています。
もちろん、先生がきちんと判断してくれたものだという信頼もある。
食事内容が変わったわけではないのにゆるゆる体重が増えているなあ〜と思っていまして、色々と気になっていたのです。
ただ、私の頭の中ではプレドニンの副作用の可能性とか全く浮かんでなくて。
先生に言われて「そういえば、その可能性もあるなぁ」と。
処方が終わって服用しなくなってみて体重が増えるようなら、普通に太ってるのよね。
こちらはもう自分の努力の領域だと思ってる。
Spotify
今日の待ち時間、Spotifyが大活躍でした。
大好きなコテンラジオで日露戦争の回を振り返って聞いてみたり(ちょうど聞いている途中の回があったのです)、音楽を聞いてみたり。
最近発見したのですが、Spotifyって歌詞見られるんですよね。
歌を聴きながら、歌詞を見ながら…っていうことができるんです。
これ、歌詞が気になってうまく聞き取れないことがストレスになる私のような人間には本当に嬉しい機能。
それをつい最近まで気づかなかった私ですが…。
この嬉しい機能を活用しつつ、音楽鑑賞。
最近はChevonというバンドにハマっていまして、ひたすら楽曲を聴いているのですが、その中でも大行侵という歌の歌詞が味わい深いのです。
だから、このSpotifyの機能が超ありがたい。
ちなみにChevonは昨年の歌謡祭にて知りました。
香取慎吾さんと出演されていたやつね。
私の好みにグサグサ刺さりまくるのは、中高生時代に若干Vの沼にいたからかもしれません。
その後LIPHLICHに一時ハマり、ゆるゆると抜けた先で出会ってしまった新たなアーティスト。
「めっっちゃ好き!」となったので、ひたすら聴いています。
歌詞を聞き取りたい・理解したい私としては、それが容易に叶ってストレスもない。
Spotifyのおかげで気軽に新しい音楽も聴けそうなので嬉しいなー。