砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳

カラメリゼ作りは忍耐!砂糖が再結晶化した理由は待てない私のせい

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寒いと甘いものが食べたくなる話、第二弾です。

ま、年中甘いものは食べてますけれども、今回は失敗のお話。

「次は成功するぞ!」という気合を抱いたブログになります。

理想は薄くカリカ

ミックスナッツを買いました。

食塩不使用の、味のないタイプのミックスナッツ。

大きい袋でお安い価格で売っていたので、購入したんです。

塩味がしなくても、ナッツ自体が好きなので食べるであろう、という予測で買いました。

母もいるしね。

私は何も気にせず(カロリーとかはもちろん気をつけて、計算してますけども)パクパクと食べていました。

が、母はちょっと物足りないと思っていたらしい。

塩味というよりも、カラメリゼしたナッツが食べたい!となっていました。

そもそも母はそう言ったものが好き。

フロランタンとか、大好物なんですよね、母。

そこで、カラメリゼの方法をクラシルで調べまして、やってみることにしました。

作業としてはとても簡単。

砂糖と少量の水をひたすらグツグツ…。

程よくなったら、ナッツを入れて、絡めて、乾燥させて、完成です。

ナッツも煎っておくと香りが立って美味しいとのこと。

ということで、早速調理!してみたら、見事に失敗しました。

失敗はよく見る形に

作業、文章にしてみるととても簡単ですよね。

難しい工程なんて何もない。

ですが、見事に失敗しました。

ナッツを入れるタイミングを間違えたんですよね。

失敗して、なんとも言えない状態になってしまったナッツ。

砂糖がかかったナッツという点では、完成形とそう遠くはないのだと思いますが、歯触りや味わいは大きく違います。

カラメリゼというよりも、大豆に砂糖がけしたお菓子に近い食感です。

節分の時にそういうお菓子が売り出されますよね、イメージはアレ。

食べられないわけじゃないけれども、思う味ではないのです。

これ、砂糖を熱している中途半端な段階でナッツを入れてしまったのが失敗なんですよね。

一時期、「いちご飴を家で作ってみよう!」みたいなブームがありましたけど、あれも失敗するといちごの周りに微妙に結晶化した砂糖がまとわりつくのです。

味は甘いいちごなのでしょうけど、歯触りは大きく違いますよね。

これ、砂糖の再結晶化というそうです。

急激な温度変化や、核となるものの存在、攪拌などが原因で、溶けたように見えた砂糖がまた固まってしまう変化のことです。

私の場合は、溶けきったと思った砂糖の中にナッツ類を投入したので、それが核になって再結晶化してしまったのだと思います。

あと、攪拌も。

ただひたすらじっと待つ忍耐力を試されているのです。

しっかりと砂糖が溶け切れば、再結晶化はしません。

これをじっと待つのが難しいポイントなのかも。

砂糖がけになったナッツは後もう少しで終わりそうなので、次こそは成功したい…!

ちなみに、再結晶化した砂糖はシロップ状には戻らないのです。

シビアだね。

次こそは…!

シロップを作る場合は、もうちょっと難しいのかなぁ?と調べながら思ったのですが、カラメリゼの場合は白→透明→茶色と色づいていく様子を見て、色がついてきたらナッツを投入すれば良いのです。

ただ、ひたすら鍋を眺めているだけというのが、難しい。

なんかそわそわしちゃうんです。

大人しく鍋の前で待っていられる忍耐力が試されているのだろうな…。

カラメリゼしたナッツって、秋とか冬のおやつって感じがしますよね。

今年中に成功させて、美味しいカラメリゼナッツ食べたいな〜。

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