いよいよ大型イベントが始まった刀剣乱舞。
これを書いている現在は、アプデ後のイベント初日なので本当にイベントが始まったばかり。
とりあえず新たな刀剣男士をお迎えできるように頑張ります。
迎撃線!
刀剣乱舞、普段は各本丸の関わりなどほぼ無いのですが、大型イベントは各本丸が揃って1つの敵に向かっていく形になります。
今回でこのタイプのイベントは2回目、かな。
前回のイベントの際には始まりの一振りという新しい概念が登場したり、初期刀ラバーの私にとってはとても面白い内容でした。
まぁ、三日月宗近にフォーカスが当たっていたのは仕方が無いと思いつつむぅっとなってましたけど。
このタイプのイベント、前回も話題になってましたが基本的に一番難易度が高い戦線が一番抑え込まれる。
各本丸、それぞれ戦力の差は勿論あるのですけど、いわゆるゴリラ審神者と呼ばれるような猛者たちが気合を入れて参加するので、ゴリゴリに強いのです。
ま、メタい話をするなら手形形式のイベントなので出陣先も多少無理して選べるんですよね。
男士も刀装も帰還すれば元に戻るので。
一番気になるのは小判の消費かなって感じ。
我が本丸もバチバチに強いわけではありませんが、最前線に出陣を続けています。
こういうタイプのイベントがレアだからこそ、「審神者の本気を見ろー!」的なムーブが見られて楽しいですね。
めざせ、お迎え
前回は『三日月宗近を救おう』的なストーリーだったと思うのですが、今回はまた別。
と言っても、やっぱり三日月が絡んでくるっぽいのですけど…。
新たな刀剣男士がお迎えできる大チャンスなので、それに向けて鼻息荒く頑張ってます。
個人的にこのイベントの前段階として模擬戦がずっと開催されてましたけど、あれに比べると楽な気がしている…。
というのも、細かく適正レベルが表記されているので。
やる気においては、やっぱり新しい男士が迎えられるというのが大きい。
石田正宗は既に居るので、模擬戦イベントはあんまりやる気出なかったのですよねぇ。
どうやらストーリーに正宗が関わって来るらしいので、本丸に迎えるための流れだったのだろうと思うんですけど。
ま、1日でも早く新たな男士をお迎えできるように頑張りたいと思います。
余談
仕方が無いことだとは分かっているのですが、私としては三日月宗近がフィーチャーされるのが何とも言えずビミョーです。
前回も、今回も…。
というか、ミュージカルでも舞台でも、鍵を握る立場に居るんだよねぇ。
そもそも刀剣乱舞のアイコンが三日月だし、メインキャラなのは重々承知なのですけれども。
ソシャゲとか普段ほぼやらないのですが、メインキャラに愛着が持てないとこういう時にしんどいですねぇ。
同じ三条でも小狐丸だったらかなり心象違うのですが…。
好みの問題だから、ただの独り言ですよ。