
発熱しております、こんにちは。
と言っても、発熱2日目なので回復途中という感じ。
普通に人から風邪をもらいました。
自分の免疫力の低さを舐めていました。はぁ。
問題は、解決
ちょっと前にブログに書いたのですが、アドセンスの設定の方でどうにもならなくてイライラしていたもの、解決しました。
ChatGPTと協力して解決しようとしていたのですが、お名前.comに直接問い合わせたことで、一気にことが進みました。
さすが、プロ。
ずっとイライラしていたのですが、それが解決したのが本当に嬉しい。
目の上のたんこぶみたいな認識でしたが、それが無くなり視界良好です。
ケアに悩む
さて、最近の悩みというか、色々と気になっているのが保湿ケア。
こんな真夏の暑い時期に悩むものでもないのかもしれませんが、「お風呂上がりの全身の保湿ケアどうしようかな?」と、ふと思いまして。
お風呂上がりに濡れたまま使えるボディクリームってありますよね。
私は今、全身に濡れたまま化粧水を塗布しているのですが、これの方法の見直しを考えていまして。
濡れたまま使えるボディクリームと普通のボディクリーム(濡れたまま使えるという表記のないもの)は、何が違うのか?というのが始まりでした。
濡れたまま使えるというのは、肌が濡れていることによって乳化しやすい作りになっているそうです。
特別そういった表記がなされていないものに関しては、濡れたまま使うと油分と水分がケンカして思うような保湿効果は得られないのだそう。
ということで、もしお風呂上がりに濡れたまま使うならちゃんと『濡れたまま使える』という表記がある商品を選ぶ必要があります。
”乳化”というワードで気になったのが、オイル。
ボディオイルも保湿に使うアイテムですよね。
私は過去にベビーオイルで肌荒れしたことがあり、保湿アイテムとしてオイルを使うことはしてきませんでした。
ただ、色々と調べていくうちに私が合わないのはベビーオイルなどの鉱物系のものとわかってきた。
DHCのオリーブバージンオイルも馬油も、顔につけても問題なく使えているのです。
ということで、肌が濡れたままでも使える保湿アイテムとして、植物系(動物系)のオイルという案も浮上してきている…。
まだ化粧水は残っているので、今すぐ保湿アイテムを買い替えるというほどのスピード感ではありません。
けれど、同じものをずっと使っていると変化を加えたくなる性分なので、色々調べて次をワクワクしながら考えていこうと思っています。
夏が過ぎて寒くなれば保湿も本当に気をつけなくてはいけなくなりますし。
それまでには、保湿効果を高めたケアアイテムを見つけておきたいなぁ。