砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳

可愛いおばあちゃんだったなという過去形

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お盆ということもあり、我が家のお墓参りに来てくれたついでに家に寄ってくれたおばあちゃん。

私から見た関係性で言うと、祖父のお姉さんです。

 

95歳のおばあちゃん。

あまり頻繁に会えないこともあってか、なんだか久しぶりに会って歳を取ったなぁと感じてしまいました。

 

 

 

 

可愛いおばあちゃん

祖父の姉であるおばあちゃん。

私が小さい頃は家の近所に住んでいて、ハツラツとしていて可愛らしい感じのおばあちゃんで、よく可愛がってもらっていました。

とても元気で、車の免許を持っていない代わりに自転車でどこまでもスイスイと出かけて行くような人。

 

近所づきあいやお友達づきあいが上手で、ご近所さんの情報からテレビで得た知識などとにかく物知りでもありました。

 

お家にある畑で沢山の野菜を育てて、出来た野菜をおすそ分けしてもらうのもいつものこと。

 

ただ、おばあちゃんも年齢には勝てず、少し遠くに住む息子さん夫婦の元へと引っ越して行きました。

以前のようには気軽に会えなくなってしまったおばあちゃんですが、おばあちゃんとの良い思い出は沢山あるんです。

 

可愛くない関係

おばあちゃんと同居している息子さん夫婦。

息子さん夫婦の仲はとても良いのですが、息子さんとおばあちゃんの仲があまり良くない。

 

ここら辺はとても複雑なのですが、おばあちゃんの息子さんは実の母親であるおばあちゃんよりも、おばあちゃんの母親に懐いていたようです。

しかしながら、おばあちゃんは実の母親ととても仲が悪い。

 

息子さんとしては自分に良くしてくれたその方(息子さんからしたら祖母になりますよね)が大切だし、大好きなんですよね。

しかしおばあちゃんは自分の母親が嫌い。だから息子さんについ愚痴を言ってしまう。

 

好きな人の愚痴を聞きたい人なんて居ないですよね。

しかしおばあちゃんは息子さんには自分の味方で居て欲しい。ちょっと相手の悪い部分を口にして、こっちに寄って来てほしいと思うのでしょうけれど、それが全て裏目に出ているんです。

 

表面上は仲の良いおばあちゃんと息子夫婦なんでしょうけれど、中身を見ればなかなか複雑です。

 

ま、何もない家庭なんて無いですよね。

 

歳をとる

可愛いおばあちゃんも95歳です。

 

しっかり者のハキハキしていたおばあちゃんはどんどんと遠くなってきている感じがします。

仕方のないことなのですけれど、ちょっと悲しくなりました。

 

自分が歳をとっているのですから当たり前なんですけどね。

普段祖父にイライラとしている私としては、おばあちゃんともそのような関係にはなりたくないし、そのような感情を抱きたくもないので、できるだけ程よい距離感と関係性を維持していきたいと思っています。

 

いつかやって来るお別れの時に、綺麗な思い出だけを思い出したいのです。

 

間違っても早く居なくなれなんて思いたくない。

 

私の心の中もちょっと複雑だったりします。

 

 

 

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