本日、ワクチン接種3回目を行った次の日のため、手抜き雑記dayです。
ワクチン3回目を打ってみて…と言うお話と、子猫のお話。
ワクチン3回目の副反応は…
この記事を書いている前日に、ワクチン接種3回目を済ませました。
で、副反応に怯えながら一晩明けてみて、現在なのですが、とりあえず元気です。
注射をした左腕の二の腕や肩の辺りは確かに痛いし、腕も上がらないのですが、その程度。
発熱はありません。
頭痛くて、怠い感じはしますが、寝込むほどではないので、いつもと変わらずの生活をしてます。
よくよく考えてみれば、ワクチン1回目の時にはそもそも肩~二の腕の周辺が筋肉痛であったため、注射の痛みなのかも分からないままに終わっていました。
2回目は、ひたすら寒かったのですが、その程度。
発熱したり、寝込んだりなんてしませんでした。
ちなみに私は、3回ともファイザーのワクチンを接種。
そんなこともあって、運よく辛い思いをしないで済んでいる気がします。
ということで、今日ものんびりいつも通りの生活を送る感じになりそうです。
我が家には生後7か月くらいの子猫が居ます。
シルバーサビの女の子のノア。
猫って、人には感知できないような物を見聞きしていたりします。
私たち人間から見ると何もない場所をジーっと見て居たりして…。
昔は、猫には幽霊が見えていると言われていたようですが、現在では人間が見聞きすることの出来ない物を猫が観察している、という話が有力みたいですね。
で、我が家のノア。
何もないところをジーっと見ているだけでなく、追いかけてみたり、手を伸ばしてみたり…。
我が家ではそんなノアの視線の先に妖精さんが居るのだと言っています。
そんなわけで我が家には妖精さんが沢山住んでいるらしい。
今朝は、階段の途中に座り込んで妖精さんに向かって必死に鳴いていました。
アプリによると、「遊んで~」「私はここにいるよ!」「無視しないで!」とのこと。
家の階段、よく言うと解放感のあるデザインになっていて、幼い頃の私は昇り降りがとても怖かった。
これに関しては、自分が生まれ育った家が平屋だったというのも関係しているのかもしれませんが。
そんな開放感のある階段なので、ノアの体ならスルッと抜けられるような造りなのです。
見方によっては危ない感じ。
そんな階段の端っこに座り、妖精さんに鳴いているノア。
後ろ足2本で立って、前足を必死に伸ばしてなにかに触れようとしているんです。
朝からヒヤヒヤしつつ様子を見ていたのですが、やっぱり私には妖精さんが見えませんでした。
何を追いかけていたのかいまだに謎。
ただ、昨日はワクチン接種のためにほぼ1日家を空けていて、おとといは通院のために同じく家を空けていて、ノアは独りぼっちでお留守番をしていたので、寂しかったのかな?と。
そんなわけで、今日は沢山ノアと遊びたい。
ペット用の渦巻蚊取り線香と可愛い線香皿を買ったという話を先日書いたのですが、不具合が…。
どうやらペット用の蚊取り線香が、人用のやつよりも大きいらしく、お皿と合わないのです。
蚊取り線香を置くためのお皿は、小さい土鍋みたいなイメージ。
どれだけ工夫して置いても、線香がお皿に触れてしまって火が消えてしまうんです。
これ、お皿の方の不具合かと思って、家に元々あったブタにも設置してみようと思ったのですが、ブタにも合わず。
ペット用の蚊取り線香は13時間くらい持つみたいで…。
大きさが合わないので、普段使っていない平皿に蚊取り線香を設置して使うようにしました。
様子を見ていたら、ノアも線香に手を伸ばすようなことをしていないので、多分心配はないかな…と。
まぁ、私が起きている間にしか使用するつもりはないので、大丈夫だと思っています。
せっかく買った可愛い線香用のお皿は、人間用の蚊取り線香に使うか、置物とするか、第三の道を探すか、考えています。
ま、そんなこともあるよね。