砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

モンハンRサンブレイク:久しぶりの弓使いは走り回って忙しない。

アプデで新しいクエストが配信されていて、それらがちょっと溜まっていた感じだったので、久しぶりにモンハン起動。

エスピナス亜種・タマミツネ希少種・傀異克服オオナズチの3体を討伐しました。

ということで、今回はそれらのお話。

とりあえず、オオナズチが嫌いです。

亜種と希少種

久しぶりに起動したモンハン。

薬師のタドリさんからの依頼で、エスピナス亜種タマミツネ希少種の討伐クエを貰いました。

エスピナスってそもそもあんまり狩猟クエを受けていないモンスター。

タマミツネに関しては、通常個体とついでにヌシも以前に狩猟したことはあります。

が、どちらもそこまで得意な意識はない…。

久しぶりの狩猟だったので、攻略情報をカンニングしつつ、狩猟に出発。

エスピナス亜種

エスピナスって、燃えながら毒にやられて麻痺して…っていう面倒くさいヤツだなぁってイメージ。

だから顔の前に立つと危ないっていう認識でした。

とりあえず後ろの方から貫通矢でチクチク…。

攻略情報によると、「爆破攻撃に気をつけて」ってことだったので、危なそうだったら距離をしっかりととって。

そんな感じで、あまり怖い思いはせずに討伐できた印象です。

防御力が下がるブレスに当たったりもしましたが、でも、なんとか動き回っていることで討伐できた感じ。

タマミツネ希少種

エスピナス亜種の狩猟の後に受注できるようになるのが、タマミツネ希少種。

こちらもカンニングしたところ、炎属性に変化しているらしく。

貫通矢を撃てる弓を背負って出発。

このクエストの出発先である竜宮城跡(だっけ?)、不慣れすぎて正直嫌いです。

エスピナス亜種を狩猟した塔の方が、まだマシな印象。

タマミツネ、通常個体だと泡の攻撃がものすごく面倒なのですけど、希少種になるとそれがなくなるんですよね。

その代わりシャボン玉が発火・爆発する。

個人的には希少種の方が泡で滑らない分、狩猟が楽な気がしました

あと、モーションとかとても綺麗

1人で狩猟していた時には気づかなかったのですが、大きな泡を発生させるあの大技って、泡が浮遊している間に攻撃を叩き込めば大きな反撃になるんですよね。

盟友クエでそれが分かってから、より一層タマミツネ希少種が好きになりました。

上手くいくとは限らないけど、狩猟してて楽しいモンスターですね。

傀異克服オオナズチ

さて、もう1つ放置していたのがオオナズチ克服Ver.

エストが配信されたのは、時期としてはエスピナス亜種などより前になりますよね、確か。

こちらも一応カンニングして出かけたのですが、見事に3乙してエルガドに帰還してしまった1回目。

猛毒が痛すぎて、痛すぎて…。

ちゃんと狩猟ポイントをもう1度しっかりカンニングして出かけて、なんとか狩猟は達成しました。…1乙したけどね。

ただ、この傀異克服オオナズチの装備が欲しい私。

まだまだ狩猟に出かけなくてはいけません。

何度か出かけて分かったのは、「とにかく距離を取ること」でした。

これ、私がカンニングした攻略情報とはです。

攻略では、オオナズチは中距離〜遠距離攻撃(毒)が痛いので、そういう時には前足のあたりに陣取ると良いと書かれていました。

最初はそれに倣って動いていたのですが、どうも上手くいかない

そもそも私が弓使いだっていうところもあるのかもしれませんけど…。

そこで、毒を吐き出したらとにかく走って距離を取る

届かないところまで、当たらないところまで、とにかく走る!

そんな感じで逃げ回り、陣取るのは斜め後ろで尻尾をチクチク…。

これが、現在私が見出した傀異克服オオナズチの攻略法です。

もっと良い方法はあるんだと思うけどね。

ランナー弓使い爆誕

久しぶりにモンハン自体を遊んでいるので、なんだか新鮮

そして上記3体のモンスターを討伐してみて思ったのは、「よく走るな」ってこと。

3体ともブレス系の攻撃があったりするので、どうしても走り回って狩猟することになるんです。

久しぶりすぎて前まで自分がどんな動きをしていたのか覚えていないのですが…。

でも、「こんなに走り回ったっけ?」って思うくらいには、忙しなく走り回ってます

私、弓を出したまんま走り回る癖があり、移動のために回避も多用してしまうので、「スタミナ大事!」って痛感してる。

とりあえず、しばらくは傀異克服オオナズチの装備を揃えるために走り回る日々になりそうです。

あと、激おこマガマガの弓も欲しいから素材取りに行かなきゃいけないんだよねぇ。

忙しいなぁ、ハンター。

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