SNSに関して感じたことがあったので、それについて書きたい本日。
最近は本当にX（Twitter）に触れなくなり、「もうアプリ不要なのでは?」と思い始めています。
それと同時に1つ謎が生まれたので、それについても書いてみたい。
距離、大事。
見なくなりました。
iPhoneとiPadにダウンロードしている、X。
未だに名前に慣れずTwitterと言ってしまいますが、とにかくソレ。
iPadで見ることはほとんどないので、そもそもこちらにダウンロードしている方は削除しても全く問題ないと前から思っていました。
基本的にTwitterを見るのはiPhoneから。
だから、iPhoneの方にアプリがあれば問題なかったわけです。
そのTwitterが知らぬ間に改名して、アプリのアイコンも変わり…。
その頃にはiPhoneからもTwitterを見なくなっていたので、アプリの場所を変えました。
iPhoneだけでなく、スマホならアプリの並びとか置くページを変えられますよね。
あれで使用頻度の高いアプリを使いやすい場所に持ってきたりと、自分好みにカスタムできるわけで。
今まで最初のページにあったTwitterのアプリアイコンを2ページ目に移動しました。
ちなみに私はアプリの使用量が少なく、また1つにまとめたりしていることもあるので、全てのアプリが2ページでおさまっています。
そして、この2ページ目というのは基本的に普段使用しないアプリを置く場所。
ショップの会員アプリとか、スマホのキーボード管理のアプリとか…。
滅多に使わないものたちの置き場に、元TwitterであるXを移動しました。
その結果、本当に見なくなった。
見なくても生活できていて特に困ることもないので、「このアプリ、要らないのでは?」となっているわけです。
青い鳥さん…
Xを2ページ目に移動させた理由、使用しなくなったのもそうなのですが、それはTwitterの頃から言えること。
1番の理由は使用頻度というよりも、アプリアイコンにあるんです。
青い鳥のあのアイコンは可愛くて、1ページ目に色んなアプリアイコンと並べていても問題なかったのですが、Xのアイコンになった途端に圧の強さだったりが気になってしまって。
使用しないのに圧ばっかり強いので、単純に目障りになったんです。
アイコンのデザインとしてはスタイリッシュになったのかもしれませんが…。
使わないのに存在感が強いからマイナスに働いた感じですね。
さて、削除…?
久しぶりにXを開いて見てみました。
というのも、通知が溜まっていたので…。あの赤いポチが気になってしまった。
通知の消化だけなので、中身はそこまで見ていません。
が、サラッと目を通しただけで気分が落ちる。
精神衛生上良くない感じがして、すぐにアプリを閉じました。
今の私にはXというアプリは楽しさを感じられないどころか、気分を害するものになっているのだなぁと実感。
今すぐにアプリを削除するつもりはないのですが、これからも使用しないことに変わりはありません。
謎のフォローリクエスト
さて、ここからは最近発生した謎についてです。
私が使用しているSNSの1つであるInstagram。
更新はそこまでしていませんが、投稿を見るので1日1回くらいは見てる。
そのInstagramからのお知らせで、「スレッズ（名前不安…）のフォローリクエストが来ている」というモノがありました。
スレッズって、Twitterの代わりとして出てきたInstagram系列のアプリですよね。
私はそのアカウントを持ってません。
アプリもダウンロードしてないし…。
使用していない私に対してフォローリクエストってどういうことなのでしょう?
Instagramのアカウントと紐づけられるらしいという情報は耳にしたのですが…。
そういう繋がりなんだろうか?
SNSからなるべく距離をとりたい私としては、なんとも言えない気持ち。
今のところそのスレッズとやらを始める予定も無いので、通知はスルーです。
というか、私にフォローリクエストを送って来た人に心当たりがなくて…。
Instagramの方で繋がっている方ならアイコンとかアカウント名で何となく察せると思うんですけど、全く知らない人からのフォローリクエストって…なんか怖いよね。
