砂糖水と雑記帳

なんでもない日常の雑記帳 ~猫と暮らしてゲームして~

タロットリーダーとしての私の自己紹介的なやつ

今回はいつもののんびり雑記とはちょっぴり色味の違う記事です、こんにちは。

語りたいのは、タロットのこと。

ワンオラク

タロットに関連した事を投稿するInstagramのアカウントがありまして、つい先日投稿数が100を越えました

毎朝コツコツワンオラクルの投稿を続けた結果です。

毎日何かしらをコツコツ続けていくのは、比較的得意な私。

このブログも毎日投稿をコツコツ続けているものの1つです。

ちなみにワンオラクルとは、タロットカード1枚引きのこと。

毎朝1枚引いて、その日のアドバイスをお伝えする投稿をInstagramで行っているのです。

今はそれがメインになっていますが、少しずつ投稿内容の幅を広げたい気持ちもあり…。まだまだ模索の段階だったりします。

 

インスタの投稿はこんな感じ。

ちょっぴりとでも興味を持っていただけたら、ぜひフォローしていただけると私はとても嬉しいです。

その日のアドバイス』と書きましたが、投稿を見てくださっている方に向けての言葉もありつつ、私自身に向けた言葉でもあったりするワンオラクル。

今の私にグサッと刺さるメッセージを持つカードが出てくるのが、タロットの不思議です。

毎朝引いているとよりその不思議を体感するので、タロットの魅力や面白さにずぶずぶとハマっていくのでした。

あまり占いに興味のない方や、胡散臭い・怖いというようなイメージを持っている方も居るかもしれません。

興味のない方は仕方ないけれども。

あと、胡散臭いと思われるのも悲しいかなちょっと仕方のない部分でもあるとは思っておりますが…。

私のタロットは怖いものではありません。

これに関しては胸を張って言える。

あと、胡散臭さに関しても、毎日ブログを書き続けて6年くらいになる人間なので、そういうところでそれなりの信頼を置いてもらえると嬉しい。とか思ってる。

タロットの読み解きって、そのリーダー(占い師)の個性が出る部分でもあるので、それが面白さにも繋がるのですが、人の合う合わないがあるように、占い師との合う合わないも存在します

私のブログを少なからず面白いと思ってくださっている方なら、その点「全く合わないということは無いのではないかな?」と思っていたりします。

「占い師がどんな世界観を設定しているのか?」とか、「どういう人物なのか?」ってところに通じている部分なのでね。

インスタの投稿を見てもらえると、そこら辺の空気感もより分かってもらえるかと思います。

出品してまして、

実は、ココナラにサービスの出品をしてます、私。

「買ってください!」と、でっかい声で言うつもりはありません。

ココナラには大勢の占い師さんが居るので、そこから納得する方に相談事をされるのが良いと思うし、何だったら悩みなんてない方が良いわけで…。

そんな風に思っておりますが、もし何かしらであなたのお役に立てるのであれば嬉しいな、という気持ち。

認識しておいてもらうのって、大事だなって思っていて。

「こんなやつも居たな~」って頭の片隅にでも置いてもらえていれば、いつか何かの時に役立つことがあるかもしれないのでね。

現在私が出品しているサービスはメール鑑定の物が2種類です。

いずれ電話鑑定とか、サービスの幅や数を増やしたいと思っています。

ただ、まだお店始めたばかりなので…。

あと、商品ページとかももっとちゃんとしたいと思ってる…。

とりあえず今は私というモノがココナラでサービス出品しているんだな~という認知をしてほしくて、ここに書いています。

お金を頂くことなので、きちんと納得してサービスを購入していただきたいと思っています。

だからごり押しはしないけれども、もし何かしら私でお役に立てそうなことがありましたら、気軽にお声がけください。

じっくりリーディングして、丁寧に鑑定書を書かせていただきます。

3枚引きで行動指針のアドバイスを出します お悩みに対してタロット3枚で具体的なアドバイスを致します。

 

余談

ちなみに活動名の『絹葉さくら』について。

"さくら"というのは、本名です。

これは、ブログでも使用しているし、だいぶ昔に記事としても書いている気がします。

絹葉(きぬは)というのは、屋号みたいな感じ。

大好きな祖母の名前から1字いただきました。

だからその分想いもたっぷり籠っている大事な名前です。

余談その2

鑑定書についてちょっぴり書くけれども、私はこの作業がとっても好きです。

ブログでも書き続けてますが、書くことが好きな私にとって鑑定書を書いている時間って本当に楽しくて幸せな時間。

もちろん深いお悩みを頂くと苦しい思いに添って文章を書くので、そういう感情になる時もあるのですが、タロットと書くことという私の大好きな2つの事柄を合わせて誰かの役に立てるというのは、私の大きな喜びなのです。

鑑定書の見本が無くて申し訳ないのですが、おいおい商品ページの充実をそういう側面からも行っていきたいなぁ…と思っているよ。

よろしくね~。